同志社大学合格!「清風高校「受験勉強の大半を占める自習時間を効率的に」」
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プロフィール
- 出身校
- 清風高等学校
- 入塾時期
- 高2 夏〜冬
「何から手をつければいいかわからない」という悩み
塾に入るまで自分は全く勉強してなくて、定期テストでは欠点をギリギリ回避できて安心してるぐらいでした。ですが、僕は自分はやったら出来るとどこか確信していました。 気持ちが変わったのは、2月あたりです。そろそろ勉強に取りかかっていかないといけないと感じたのがその頃だったのですが、「何から手をつけていいかわからない」というのが当時の僕の悩みでした。受験勉強を始めようという気持ちは作れていましたが、行動に移すことができていないことに不安を感じていました。
受験勉強の大半を占めるのは自習時間
そんな時に出会ったのがマナビズムです。自習コンサルという仕組みで、受験勉強の大半を占める自習時間の管理指導をしてくれるコンサルが、今の自分の悩みを解決してくれると確信しました。
コンサルの先生への感謝
塾に入ってからはつまづくこともあったけど、その確信があったから最後まで受験勉強を続けられたと思っています。 実際、夏あたりに関西大学の過去問で半分の点数しか取れなかったことは、自分にとってかなり焦りを覚える経験でした。しかしそんな時でもコンサルの先生が、自分の課題に向き合ってくれて、何が足りていないかを明確にしてくれたことで、同志社合格を最終的に勝ち取れたんだと思います。 僕のコンサルを担当してくれた先生はとてもフレンドリーで、いつもコンサルが楽しくて、計画も自分に合うように何回も修正してくれて本当に助かりました。コンサルの先生には感謝しかないです。