近畿大学合格!「大阪女学院高校「合格の秘訣」」
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プロフィール
- 出身校
- 大阪女学院高校
- 入塾時期
- 高3 春(4〜6月)
マナビズムを選んだ理由
私は勉強が嫌いで6月の終わりぐらいにここに入るまで大学に行くかすら迷っていてまともに勉強してなくて学校である模試とかもほぼ解けないぐらい何もできませんでした。そして何故マナビズムに入ったのかというと、はじめはこだわりがなかったけどいろいろ探していくうちに、やるべきことを教えてくれるのがマナビズムで、私は本当に何もわからなかったからいいなと思ったからです。まずここに入って単語200個覚えろって言われてそれがまだあと何回もあると知ってホンマに本気でやらなやばいと思って、今までのだらけてた生活を見直して朝早くに起きて勉強するようになりました。
大学に行きたいという気持ちを強く持つこと
初めはどんだけ生活が変わるんやろと思ってたけどまったく違和感はなく精神的に辛くなることもそんなにありませんでした。けどやっぱり結果が出なかったり思うように行かなかったりして泣きそうな時もありました。けどその時に切り替えたから行けたのかなと思います。たとえば古文の口頭を覚えれてなくてその日の帰りとか悔しくてムカついて電車で泣きそうになった時もあったけど、その時そのことを忘れたというか次同じミスしないようにしようと思って切り替えられました。過去問とかでも私はほとんど合格点が出たことがなくて、英語とかで点数取りたかったのに取れなくて最低点にのらなかったとか悔しい思いを何回もしたけど、その後は原因を考えたりして前に進めました。辛いことがたくさんあって不安な時もあったけど、私はいつも心のどこかで絶対受かると思ってやってきて、そして何より大学に行きたい気持ちがあったから課題もこなすことができ、前を向けていたから本番で結果が出せたのかなと思います。
これからの後輩へアドバイス
これから受験する子たちはいろんな不安があると思いますが、いつでも絶対に受かるんだという強い気持ちを持って頑張ってほしいです。無理やろうなと思ってやるより、受かると思ってやったほうが絶対いい結果が出ます。いつでも前向きに頑張ってください。