関西学院大学合格!「桜塚高校 停滞期を乗り越えた先の光」
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プロフィール
- 出身校
- 桜塚高校
- 入塾時期
- 高2 夏〜冬
- 所属部活
- 陸上部
- 部活の活動ペース
- 週5回
- 部活引退時期
- 高3春(4〜6月)
マナビズムを選んだ理由
僕はマナビズムに2年生の夏に入りました。なぜこの塾を選んだかというとどんな勉強をしていけばいいかを一緒に決めてくれるし、教えてくれる人が現役の大学生で年が近いので話しやすいからです。
本気になったきっかけ
僕は2年生のから入っていたにもかかわらず勉強をしてこなかったなので塾内テストでひどい点数を取ってしまいました。そこから焦りを感じ勉強を一生懸命やり始めました。どこができてなくて何でわからないかなどをコンサルで話し合い計画を立てていきその計画にそって今まで以上に一生懸命取り組むと成績が徐々に上がっていきました。
苦しかった停滞期
でも、過去問をやり始めてから自分はまだまだであるということを思い知らされました。初めて過去問をやってみると合格最低点から120点足りませんでした。それを機に『まだまだ勉強しないと』と思いました。でも普段は勉強すればするほど伸びていたのに過去問に関しては勉強しても伸びないしなんなら下がる時もありました。英語は6〜7程度取れていたのに五割しか取れなくなったり数学はずっと4〜5割しか取れなくて何度か心が折れました。『何で勉強しているのに点数が上がらないのか』と思いました。
合格の兆し
それをコンサルで相談をするとやった過去問の復習をしっかりするように言われました。僕は中学生の時からあまり直しをやってこなかった人なので直しをすれば点数が伸びるのかといつも疑問に思っていました。でも、言われた通りに直しをちゃんとしてみると少しずつ成績は元の点数に戻っていき数学に関してはどんどん点数は上がっていきました。ぼくはその時初めて復習の大切さが分かりました。そして復習を始めてから合格点が出るようになりました。そして本番では今まで以上の点数を取ることができて志望校に合格できました。
最後に
僕が勉強を一生懸命やり始めたのが3年の8月末からだったのでもっと早く勉強しておいたらこんな焦る必要もなかったしなんならもうちょい上の大学も目指せたのではないかなと後悔しています。でもこのマナビズムのおかげで志望校には合格する事ができたのでこの塾に入ってよかったと思っています。