関西大学合格!「桜塚高校 ここだから出来た逆転合格」

更新日: (公開日:

プロフィール

氏名
藤田 吉宗さん
出身校
桜塚高校
入塾時期
高3 春(4〜6月)
所属部活
バスケットボール部
部活の活動ペース
週5回
部活引退時期
高3春(4〜6月)
合格大学
関西大学 社会安全学部、 追手門学院大学 経営学部
桜塚高校 ここだから出来た逆転合格

合格者の声

マナビズムで受験生活を送った上での感想について藤田吉宗さんに聞きました。

インスタグラムの方に合格対談もアップしているのでぜひそちらも合わせてご覧ください!

入塾するまで

僕は学校のテストでも前日以外は全く勉強しないくらい勉強が嫌いでした。
なので、僕が関西大学を目指したいと言った時は周りの人たちはもちろん、親にも期待されない中で受験勉強が始まりました。

生まれた危機感

最初の方はあまり受験というものに実感がなく、あまり本気で受験勉強に取り組むことが出来ませんでした。
しかし、マナビズムに入り、自分と同じ志望校を目指す人達や自分の行きたいところに向かって必死に勉強している人達を見ると自分がどれだけ勉強をサボっているか一目瞭然でした。ここから本当の受験生活が始まりました。

徐々に現れた変化

僕はもともと勉強は1日3時間くらいしか出来ず、それ以上はしようとも思いませんでしたが、マナビズムでは休みの日は12時間は勉強するのが当たり前という環境でした。これは流石にきついと思いながらも夏休みに入り、周りのマナビズム生の影響やスタッフのサポートもあり、少しずつ勉強ができるようになっていきました。夏休みの最後には勉強しない日があるとムズムズするような変な体になっていました。これだけやったんだから結果出て当たり前と思っていましたが、夏休みが終わり初めての過去問は全く点数が出ませんでした。しかし、スタッフ達の結果が出るのは2.3ヶ月後という言葉を信じ、やり続けることで秋くらいから少しずつ点数が伸び始めました。そして、年内最後の過去問で初めて合格最低点が出た瞬間は受験勉強をしていて始めて喜びを感じることが出来ました。

救われた一言

ですが、そこからはあまり点数が安定せず周りと比べても全然低い。どうしたらいいのか分からなかった時に受験は周りとの勝負じゃなくて自分との勝負という言葉をスタッフにかけてもらいました。それから点数が低くてもこの言葉を思い出して、自分を最後まで信じることが出来ました。すると本番でも緊張することなく自分のベストが出せて見事合格することが出来ました。

最後に

勉強が嫌いだった自分が最後まで頑張れたのはマナビズムに入り、勉強のことだけでなくスタッフ達が最後まで僕たちに寄り添ってくれたからだと思います。この受験生活を通して、自分が出来なかったことが出来るようになる喜びを知りました。この大学受験をマナビズムで一緒に頑張れて良かったです。ありがとうございました。最後にマナビズム豊中校舎の近くにあるバスケットコートは結構縁起がいいらしいです。ぜひ行ってみてはいかがでしょうか。

難関私大専門塾マナビズム 無料受験相談・資料請求

    お問合せ内容必須
    お名前必須
    学年必須
    電話番号必須
    メールアドレス必須
    希望校舎必須
    ご住所必須
    郵便番号
    都道府県
    市区町村
    番地・建物名

    12345678910
    12345678910
    12345678910
    school@shojihiromu.comsunada@nse-r.com

    プライバシーポリシーをご確認の上、
    同意してお問い合わせください

    無料受験相談申込受付中