同志社大学スポーツ健康学部合格!鳥羽高校「1年間の受験生活を経て変わったものとは⁉」
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プロフィール
名前:泉凛太郎
校舎名:高槻校舎
出身高校:鳥羽高校
部活:野球部
合格大学:同志社大学 スポーツ健康学部/立命館大学 産業社会学部/京都産業大学 経営学部
進学先:同志社大学
合格者の声
マナビズムで受験生活を送った上での感想について泉凛太郎さんに聞きました。
2つのマナビズムの良かったところ
マナビズムの1番の良かったと思うとこは、”先生含めた団結力があるところ”だと思います。現役時は1人で出来ると思い込んでやったのですが、そんなに上手くは行きませんでした。けど、マナビズムはいつも1人で戦っている感じがなかったです。友達はもちろん、それだけでなくコンサル含めた先生方が「一人一人に真剣に受かってほしい」という情熱が伝わってきて、本当に全員で突っ走る感じがありました。
勉強面でマナビズムの良かったと思うところは、自習を大切にしているとこだと思います。理由は受け身にならないからです。授業だけだと聞いてるだけで分かった気になります。けど、理解しても1人でその知識を使いこなさないと意味ないです。自習ならまず自分の課題を見つけないといけない上にそこから逆算してやったり、解決策探したりして、本当の意味で頭が良くなると思いました。けど逆算したり解決策探すのは最初は難しいと思います。そこでマナビズムでは自習コンサルというのがあって一緒に逆算してくれます。自分の課題を分かって潰していくので着実に成長している実感がありました。しかもこれは勉強だけじゃなくて他のこと、例えば大学に入っても応用できることだと思いました。なので、自習を大切にし、その能力を上げることは凄く大事なことだと思います。
浪人を経て、、、
僕は浪人をしたのですが、浪人して良かったと感じています。もちろん、受かったから良かったと思いますが、それ以上にこの1年間は自分にとって有意義だったと思います。理由は、浪人すると思ってる以上に自分と向き合う時間があります。その中で自分を客観的に見ることができました。自分の弱いとこや、逃げてるとこが分かりだして、いかに自分が出来てると思ってるだけで小さい人間なのかが分かりました。親、友達、先生などの周りの人達の大切さが本当に感じました。浪人してなかったら、おそらくこんなこと分からず遊び続け自分の価値を上げるなんてしていなかったと思います。浪人したおかげで、今では影響力のある価値が高い人間になりたいと思うようになったし、いろんなことに挑戦したいと思うようになりました。浪人して一皮むけた感はまじであります。
最後に
今から受験する人は、結果が全てだと感じると思います。それは否定はしません。けど、それ以上に何か得られたら本当に良いと思います。だから、受験をすることを決めて最後までやり抜かぬいてほしいです。やり抜いて初めて気づくことが絶対あるはずです。でも、やり抜くまではそれは分かりません。
最後までマナビズムで突っ走って下さい。
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