【関関同立】6月で偏差値50未満、大丈夫?
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こんにちは!
JR高槻駅から徒歩1分!
地域で圧倒的な難関私大の合格率を誇る関関同立専門塾マナビズム高槻校です!
今回のテーマは、
「関関同立志望・6月で偏差値50未満でも間に合うのか?」
という、今まさに悩んでいる受験生に向けたお話です。
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それでは本編です!
この時期の偏差値で焦ってる人へ
6月は、春からの勉強の成果が少しずつ模試などに現れ始める時期。
でも、それが「思っていたよりも低い…」となると、
「もう間に合わないんじゃ…」と焦ってしまいますよね。
結論から言うと、
6月時点で偏差値50未満でも、ここから巻き返せる可能性はあります。
ただし、“やみくもに頑張る”ではダメ。
正しい方向で、正しい量を積むことが超重要です!
偏差値だけでは判断できない!
まず知っておいてほしいのが、
模試の偏差値だけで自分の実力を決めつけないで!
ということです。
この時期によくあるのが、
「共通テスト模試で全然点数取れなかった…終わった…」
と落ち込むパターン。
でも、私立志望の人が共通テスト型の模試を受けても、
実力を正しく測れないことはよくあります。
なぜなら、私大志望の人は共通テストに向けた対策はできていないからです。
正しく自分の「実力」を測るには?
一番わかりやすいのは、
今やっている参考書の内容が「本当に理解できているか」で判断すること。
たとえば、英語の「ハイパートレーニング」を使って
SVOCの構造把握を学んでいるなら、
➡その教材の英文をスラスラ構造分析できて初めて「身についている」と言えます。
模試の点数ではなく、
“目的とセットになった学習”ができているかを基準にしましょう。
「この3ヶ月、けっこう頑張った」と思ってる人こそ注意!
3〜5月の3ヶ月、「まあまあ頑張った」と思っている人へ。
塾講師の立場からハッキリ言わせてもらうと、
その3ヶ月、本当に“合格水準”の努力ができていた人は一握りです。
特に危ないのが、
「自分はけっこうやってるつもり」になっているパターン。
実際には、
-
目的があいまいな勉強になっていた
-
やったつもりでも定着していない
-
模試の復習が適当だった
など、受かる勉強になっていないケースが多いんです。
6月がラストチャンスライン
正直、関関同立レベルを目指すなら、
6月にスイッチを入れないと間に合いません。
「7月から頑張る」では遅いんです。
なぜなら、7月にはすでに夏期講習が始まり、
8月には過去問演習に取り掛かれるかどうかが合否を分ける時期だからです。
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