関西学院大学経済学部合格!三島高校既卒「浪人生活を通して学べたこととは⁉」
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プロフィール
名前:伊勢叶多
校舎名:高槻校舎
出身高校:三島高校
部活:サッカー部
合格大学:関西学院大学 経済学部/近畿大学 理工学部
進学先:関西学院大学 経済学部
合格者の声
マナビズムで受験生活を送った上での感想について伊勢叶多さんに聞きました。
現役時は、、、
僕は去年、映像授業のみの塾に通っていました。ただ、勉強方法もわからず「とにかく映像を受けとけばいい」と思いながら勉強していました。しかし、そんなわけはなくとても効率の悪い勉強方法で勉強していたため、当時の第一志望の大学にはまったく届きませんでした。
マナビズムで浪人をすることになったきっかけ
滑り止めの大学には受かったのですが、どうしても関関同立に行きたいという思いが強く、浪人して関関同立に行こうと決めました。そして浪人することが決まった後、色々な塾の体験や説明会などにいきました。そのなかで、マナビズムが自分に1番あってるしここなら1年間がんばれそう、と思いマナビズムで浪人生活を送ることを決めました。そして毎日勉強を続け、成績もいい感じに伸びていました。
伸び悩んだ時期
しかし、秋頃に成績が伸び悩みました。それどころか前よりもできなくなっていました。入試までの期間も少なくなってきていることもあり、この時期に今までで1番の焦りがでてきました。そこで周りの人に相談したり、自分で何がいけないのかを考えた結果、なんとか今まで通りの成績にまでは戻すことができました。そしてその後、なんとか入試までにはしっかり戦えるレベルまでにはたどり着けました!
浪人を通して学べた大切なこと
この1年間の浪人生活を通して学んだこと、そして僕が1番大事だと思うことは、”感謝の気持ちを忘れない”ということです。これは実際、僕が現役生のころには欠けていたことだと思っています。受験生活を支えてくれている親、家族、先生、友達などの周りの人への感謝の気持ちは絶対に忘れてはいけないことです。また、こんなにも支えてくれている人が自分の周りにはいるのだから、
「絶対合格して恩返しをする」という気持ちも出てきて、勉強のモチベーションにも繋がってくると思います。僕はそうでした!なので当たり前のことを当たり前と思わずに感謝の気持ちを忘れずに大学生活や、その後の人生も頑張っていきたいと思います!浪人していなかったら、このようなことも意識せずにになんとなくの大学生活を送っていたことを考えると、ほんとに浪人生活をマナビズムで送ってきて、そして人として成長できてよかったと心からおもっています!!
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