同志社大学合格!「マナビズムの浪人生活で感じたこと!」
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こんにちは!高槻校舎でコンサルタントとして働いています木下です!2020年度の入試が終わりましたね。合格を勝ち取ったみなさん、本当におめでとうございます!これから始まる大学生生活を思いきり楽しんで豊かなものにしていってください!!
そして、来年度の入試に向けてもう1年頑張ることを決意した既卒生のみなさん。今回私が書かせていただくブログは、そんなみなさんに向けて書かせていただこうと思います。
浪人生活のはじまり
こんなふうに文章を書き始めた私ですが、実は昨年高槻校舎で浪人生として勉強していました。「大学生活楽しんで!」なんて言える立場ではないですね笑ちょうど1年前、私は浪人することを決意しました。YouTubeや友達の紹介でマナビズムを知っていた私は、関西大学の不合格通知が届いたその日にマナビズムに行きました。
一番最初に中桐先生に「浪人生には想像を絶するくらい勉強させるで。覚悟はある? 」と言われた時は、正直怯みそうになりました。
勉強嫌いな私に浪人なんてできるのだろうか。関関同立はあまりにも絶壁すぎやしないだろうか。でも、”関関同立に行きたい”という気持ちは何よりも強かった。そんな気持ちだけを信じて、入塾を決めました。
マナビズムの浪人生活
マナビズムでの浪人生活は、私が思っていた浪人生活とは大きく違いました。
ただひたすら机に向かって勉強しまくるだけの単調な1年間ではなく、講師やコンサルタントの方々の熱量を感じて、仲間と高め合い、自分自身と向き合ってたくましく成長することができた刺激的な1年間でした。
私は中高共に部活経験がないのですが、生徒講師一丸となって大学合格に向かって走り続けたことは、まるで全国優勝を目指す部活動のようでした。
そして、現役の時には絶壁に見えた関関同立という壁に、1度も怖気付くことなく挑み続けることができました。私がマナビズムに通って感じたことは、とにかく全員アツい!ということです。
生徒、講師、コンサルタントの誰もがどんなときもガチでした。みんなとガチで頑張れたことが何よりも大きな財産だと思っています。
マナビズムを選んで本当に良かった!心からそう思えます。そして私は最終的に、本命である同志社大学と立命館大学に合格することができました。家族や先生たちと合格を喜びを分かち合ったあの幸せは、1年間頑張ってきたからこそ掴み取ることができたものでした。あの幸せをたくさんの人に掴み取ってもらいたい。
そんな思いから、私はマナビズムでコンサルタントとして働くことを決めました。
1年間浪人することを決めた既卒生の皆さんの中で、マナビズムで頑張ろうと思っている方。是非、無料受験相談に来てみてください。
マナビズムのスタッフ全員がみなさんの夢をガチで応援し、その夢を叶えるためにガチでサポートします。
私もコンサルタントとして、そして元ビズマーとして、みなさんを大歓迎します!一緒に合格を勝ち取りましょう!!
木下寿々叶さんの合格対談はコチラ!