マナビズム卒業生に聞く！合格した人はこの時期何を思ってた？〜7月編〜

こんにちは！

みなさん、勉強の進捗はどうでしょうか？？
今日から7月ですね！！大阪はとても暑いですね。。。みなさん体調には気をつけてください！！
受験生にとって、夏は天王山です。受験の合否がこの夏で決まると言っても過言ではありません。

そこで！

実際にマナビズムで難関私大に合格した先輩に「この時期何を思って勉強していたか」ということをインタビューしてきました！

今回は、

・この時期何がしんどかったか
・この時期に力を入れたこと
・自習コンサルティングで何が支えられたか&何が明確になったか

ということに関してのインタビューです！ぜひご一読ください！

この時期何がしんどかったか

まずは、このテーマからです！
本格的に演習に入ってきて、演習問題の難しさに打ちのめされることもありますよね。
では、先輩はどのような壁にぶつかっていたのでしょうか？

卒塾生
「単語の範囲が全範囲に到達して、単語に時間を割くことで他の計画も切羽詰まっていたことがしんどかった。けど、コンサルとかゼミとかで単語が一番土台にあって最優先って言われたのを信じて単語完璧にすることを意識したおかげで受験直前期は単語の心配は全くなかった。また暗記事項が一通り終了してどの教科も本格的に読解に入って、なかなか読めなくてめっちゃ不安やったり、自己肯定感落ちることもあったと思います。けど、結局ポイント意識して数こなしていけば力は段々付いていくから、読めないからって焦るのは絶対良くないです。」

この卒塾生は単語に本気で取り組んでくれました！！
「英単語は重要！！」
これはよく言われていますが、みなさん本当に単語の重要性に気づいていますか？？
本格的に英文読解をする前だからこそ、今の時期までに英単語を完璧にしておくことが必要なんです！！
英単語を覚えたという基準は「0.1秒で単語の意味が出てくるか」ということです！
この基準を守れてない人は要注意ですよ！！！

この時期に力を入れたこと

次に、この時期に力を入れたことについてです！
受験勉強はやることが多すぎて、何に力を入れればいいのかということが曖昧になってしまうことが多々あります。
先輩はどのようなことに力を入れてこの時期を過ごしていたのでしょうか？？

卒塾生
「この時期に限らないけど、この時期から本格的に復習に力を入れ始めました。テキストとリーズニングゼミプリント、参考書の主に３つで演習するのでかなり量は多いですが、各演習に1時間2時間ぐらい復習に使ってました。この時期に復習の質を上げれるだけ上げてたら過去問に入った時にだいぶ楽になります。」

復習を制すものは受験を制す。それぐらい復習は大切なんです！
この卒塾生は正しい方法で復習を行なっていたからこそ、逆転合格を成し遂げたと言えます！
しかし、復習の正しい方法、みなさんは知っていますか？？
ただやみくもに同じ問題を何回も解くということでは全く効果がありません！
復習は、「次につながるような復習」をすることが重要です！
マナビズムのサービスの中に、リーズニングゼミというものがあります！
一般的な個別指導ではなく、「わかったつもり」「学習計画の修正」などをメインターゲットとした授業です！気になった方はぜひ夏期講習で体験してみてくださいね！！

コンサルで何が支えられたか&何が明確になったか

最後にコンサルで何が得られたかということに関してです！

卒塾生
「自分はコンサルを息抜きだと思ってて、勉強で疲れてるときにコンサルの先生と話してたらだいぶリラックスできました。だから計画をきっちり100パーセントできたと思えるならコンサルはそんなに構えずリラックスして行ってくれたらいいと思います。」

マナビズムの自習コンサルティングでは、勉強方法の相談はもちろん、受験生のメンタルケアも行っています！
受験において、メンタルを安定させるということは非常に重要です！
多くの塾では1ヶ月に1回1時間ほどの面談を行うという方式を取っていますが、マナビズムでは毎週30~45分の時間を確保して面談を行なっています！
生徒一人一人に担当のコンサルタントがつくので、非常に生徒と講師の距離の近い塾になっています！！
心の健康もまた、逆転合格には必須です！！
詳しくはこちらを見てみてください！

最後に

いかがだったでしょうか？？
みなさんは、マナビズムで合格していった先輩と同じような勉強はできていますか？
もし少しでも足りないなと思う生活をしているのであれば非常に危険です！自分の生活が本当に受験生としてふさわしいのかということをもう一度見直してください！

上記で紹介した、自習コンサルティングとリーズニングゼミが受けられる夏期講習が現在受付中です！
ぜひ一度自分の勉強が正しいかどうか確認するために申し込んでみてください！