「基準を高く持つこと」立命館大学合格!!大阪青陵高校
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プロフィール
氏名:K・Aくん
出身高校:大阪青陵高校
部活動:サッカー部
合格大学:立命館大学 政策科学学部・産業社会学部・文学部、 関西大学 経済学部
合格者の声
マナビズム入塾当時は…
僕は2年生の12月にマナビズムに入塾しました。
マナビズムでは単語テストは満点が当たり前、リーズニングゼミは常に8割以上を目指すなど、合格の基準というのをとても高く持っていました。
そのため、入塾以前の自分の意識の低さと向き合うこととなり最初はとても大変でした。
その基準に合格できるように基礎を徹底的に繰り返していました。
そのおかげで、単語や文法などの基本事項を早く定着させることができ、受験勉強のスタートを上手く切ることが出来ました。
マナビズムに入って良かったこと
マナビズムに入ってよかったことは常に基準を高く持てたことです。
リーズニングゼミでは間違えた問題の「なぜ間違えたのか?」「どうしたら次は間違えないのか?」などの分析はももちろん、合っていた問題の解答プロセスの言語化も求められます。
最初は、自分の言葉で説明したり相手に分かるように伝えるのが大変でしたが、自分はこれが受験勉強において成績を上げる1番の秘訣だと思っています。
自分なりに言語化できるほど理解することでその単元や問題も深く学ぶことができました。
自分自身も、上手く言語化することに長い時間を要したけれど、これができるようになってからは過去問でも解答プロセスが瞬時に明確に思い浮かんだり、間違えた問題の原因分析もしやすくなったりといいことずくめでした。
また、マナビズムの生徒は休みの日や受験において重要とされる長期休みの時でも朝早くから塾に来て夜遅くまで勉強しているので、「自分もやらなきゃまずい」という良い焦りを感じることが出来ました。
受験生に伝えたいこと
これからの受験生に1番伝えたいことは目に見える結果がなくても焦らないでほしいということです。
特に、友達と点数を比較するのはNGです。
僕は7月、9月に受けた模試の結果を周りの友達と比較して、点数が低く、落ち込むこともありました。
しかし、秋ごろから過去問を解き始めて12月あたりに急激に点数が上がり合格点を越え始めました。
このように、しっかり勉強をしていればある日突然目に見える結果がでます。
なので、周りと比較せず自分自身との戦いに集中してほしいと思います。
最後に
最後に、スタッフの方々や周りの友達、家族の支えなくして合格はできなかったと思います。
自分が手を抜いていたら叱ってくれたり、悩んでいる時には問題解決のヒントをくれたりで励ましてくれたことにとても感謝しています!
2年間、本当にありがとうございました!!
講師からのメッセージ
合格おめでとう!
この約一年間、ずっと厳しく接してきてし、それで心が折れそうになったこともあると思います。
そんな辛い思いをしながらも、何度も立ち直ってガムシャラに頑張ってる姿を見て、陰ながら感銘を受けてました!
心に残っていることは、「大事なのは感謝ですね。」って俺に言ってくれたこと!
ホンマに勉強だけでなく、人間としてもめっちゃ成長してくれたと思います!
素晴らしい!
今年受験で学んだことも忘れることなく、歩みを止めずにこれからも頑張っていってください!
応援してます!
今までありがとう!
またいつでも連絡しておいでや!
byだいな