関西大学合格!「洛西高校から2ヶ月で関西大学へ逆転合格!」
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プロフィール
- 出身校
- 洛西高校
- 入塾時期
- 高3 秋(9月以降)
- 部活の活動ペース
- 週5回
- 部活引退時期
- 高3春(4〜6月)
合格者の声
どうしてマナビズムへ?:
関西大学にどうしても入りたくて無料受験相談したところ、
今の状態からでも正しい方法で頑張れば合格出来ると言われました。
その後塾の仕組みを聞いて、ここで頑張ったら合格出来そうと思ったのが決め手です。
入塾時の状況は?:
共通模試での成績は英語5割、国語5割、世界史8割。
関西大学の判定はずっとE判定でした。
特に英語と古文の長文が苦手で、過去問には全く歯が立たない状態でした。
勉強時間は1日1.5〜2時間程度で、その配分も世界史中心の偏ったものでした。
マナビズムに入ってどう変わった?:
単純に毎日の勉強量が増えました。
英文法、古典文法、単語など今まで避けて来たことを勉強するようになりました。
客観的に自分の状況が見えてきたので、気持ちの面では、
入って一週間後ぐらいから焦燥感が大きくなっていきました。
マナビズムの授業について:
とても分かりやすかったです。
映像授業では、参考書を読んでもあまり理解出来なかったところが事細かに説明されていて、
今まで自分が持っていた曖昧な知識を補完してくれました。
自習コンサルティングについて:
だらけがちだった勉強の計画を緻密に考えてくれたり、時には厳しいお言葉をもらったりと、
自分の勉強計画でもメンタル面でもとても支えになるものでした。
一週間に1回の自分を見つめ直す場だったと思います。
生徒一人一人の進行度合いに合わせて勉強を進められることが
マナビズムのいいところだったと思います。
受験を振り返って後悔はありますか?:
もっと早くから受験勉強を始めるべきだった。
英語が結局間に合わなかったのが悔しい。
これからの受験生に一言お願いします!:
誰よりも早く受験勉強を始めよう!息抜きも大事にしよう!!
最後に受験生活を支えてくださった家族の方に一言:
2月までどこの大学も決まらず、さらに浪人するかもしれないとか言ってたくさん心配かけました。
だけど文句一つ言わず応援してくれて、本当に感謝してます。