関西大学合格!「志望校だけの対策講座で特待合格!」
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プロフィール
- 出身校
- N高等学校
- 入塾時期
- 高3 秋(9月以降)
- 部活の活動ペース
- 週5回
- 部活引退時期
- 高3春(4〜6月)
合格者の声
受験生活を振り返って
マナビズムには10月頃に入会し、約4ヶ月ほどお世話になりました。
受験勉強自体は共通テストが始まるちょうど1年前から始めていましたが、合格した今に振り返ってみると、これほど辛い日々は後にも先にも無かったと思います。
覚えなければならない3000個以上の英単語。古文単語。
ようやく英単語を覚えられたと思ったら、今度は英語長文が読めない。
英語長文が辛うじて読めるようになっても、今度は時間が足りない。
古文も読めない。現代文も解けない。過去問で点数が取れない。合格点が出ない。
でも試験日だけはどんどん近づいてくる。
最終的にマナビズムの先生方の指導や、受験校に合わせた対策授業のおかげで過去問の点数も飛躍的に上がり、合格点まであと4点とまで迫りましたが、それでもその4点の差がどうしても埋められない。結局、2月の入試本番直前になっても合格点を叩き出すことは出来ず、その頃の僕は完全にナーバスになってしまっていました。
「今までの努力がたったの数日間で判断されてしまう」
という受験の恐ろしさに怯えて、”不合格”という文章が書かれた葉書を受け取るくらいなら受験しないほうがマシだ、と正直言って何度も何度も考えた事があります。
そんな僕が最後まで頑張ることが出来たのはマナビズムの先生方の暖かい言葉のおかげです。
マナビズムの先生方は僕に対して、勉強に関しての相談だけでなく、精神面での励ましの言葉や、大学におけるキャンパスライフの楽しさなどを語って、僕が再び受験勉強に立ち向かえるよう、背中を強く押してくれました。
あの言葉が無ければ、きっと僕は最後まで今年の受験を戦い抜く事は出来なかったと思います。
あの時間が僕にとっては一番の心支えでした。
本当にありがとうございました。
スタッフから
敬大君は入塾した時には基礎はほとんど固まっていたので、入試問題に応用する練習をしていけば大きく伸びると確信していました。
どんどんマナビズムのリーズニングゼミや関西大学対策講座で大きく点数を伸ばしてくれましたが、もちろんそれだけで特待合格を掴み取れたわけではありません。
入塾するまで基礎をおろそかにしなかった敬大君本人の頑張りが大きいです!
待ちに待った大学生活、存分に楽しんでくださいね!