【受験生必読】滑り止め校の入学金を払うべき理由:第一志望の合格率を左右する「安心感」の正体
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マナビズム 奈良西大寺校
こんにちは!
マナビズム奈良西大寺校です^ ^
本日は「滑り止め校の入学金を払うべき理由」について解説していきたいと思います
いよいよ一般入試が始まり、受験生の皆さんは緊張感の中にいることと思います。
この時期、多くの受験生とそのご家庭を悩ませるのが「滑り止め校(併願校)への入学金」の問題です。
第一志望の合格発表が出る前に、滑り止め校の入学金締め切りが来てしまう……。
「行かないかもしれない大学に20万〜30万円も払うのは申し訳ない」
「自分のプライドとして、そこにお金を入れたくない」
そんな葛藤を抱えている受験生も多いのではないでしょうか。
しかし、結論から言います。「迷うくらいなら、絶対に払っておくべき」です。
なぜ、そこまで言い切れるのか。
皆さんに伝えたい「戦略的決断」の重要性についてお話しします。
1. そもそも「出願時」に決めていたはずではないか?
まず、厳しいようですが、今の時期に「入学金を払うかどうか」で悩んでいること自体が、実は少しおかしな話なのです。
本来、マナビズムの出願戦略設計では、各大学の合格発表日と入学金締め切り日をすべてカレンダーに落とし込み、「ここが受かったらここは払う」「ここは払わずにキープする」ということを、出願前にご家庭と話し合って決めています。
今、もしあなたが悩んでいるとしたら、それは「一度決めたはずの決断」が揺らいでいる状態です。
「自分のプライドが許さない」
「もったいない」
という感情的な理由で、あらかじめ立てた戦略を崩してしまうのは、受験において非常に危険な兆候です。
2. なぜ「入学金」が第一志望の合格率に関わるのか
「お金を払うこと」と「第一志望に受かること」は、一見関係がないように思えますよね。しかし、受験はメンタル戦です。
入試期間中、どれだけ過去問で合格点が取れていた人でも
「今日の手応えがまったくない」「全部落ちるかもしれない」と絶望する瞬間が必ずやってきます。
その時、もし「どこも確保していない(入学金を払っていない)」状態だったらどうなるでしょうか?
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「もしここも落ちたら、本当に行く場所がない……」
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「あの時、滑り止めの権利を捨ててしまったから、もう後がない……」
こうした極限の不安は、あなたのパフォーマンスを著しく低下させます。逆に、20万円、30万円という金額は、「最悪、浪人はしなくて済む」「自分を受け入れてくれる場所はある」という、入試本番を戦い抜くための「強力な御守り(安心感)」になるのです。
余計な心配をせずに第一志望の試験に100%集中できる環境を作る。そのためのコストだと考えれば、決して「ドブに捨てるお金」ではありません。
3. 親御さんへの「申し訳なさ」をどう処理するか
多くの心優しい受験生が、「親に高いお金を出してもらうのが申し訳ない」と言います。
しかし、マナビズムが今まで多くの保護者様と接してきた経験から言うと、「親御さんは、あなたが最後まで悔いなく戦い抜くことを一番に願っている」のです。
もし、入学金をケチったことであなたが精神的に追い詰められ、第一志望に落ちてしまったら? その方が、親御さんにとってはよほど悲しいはずです。
今のあなたができる最善の行動は、以下の通りです。
「申し訳ないけれど、最後、第一志望に全力で集中するために、滑り止めの入学金を確保させてほしい。必ず合格を勝ち取ってくるから、力を貸してほしい」
そう素直に伝え、感謝の気持ちを持って勉強に励むこと。それが親孝行への近道です。
4. 決断を先延ばしにする「弱者の浪人戦略」を避ける
中には、「受かったけど絶対に行かないから、入学金は払わずに、ダメだったら浪人する」と考える受験生もいます。
しかし、これは非常に危険です。
過去には、滑り止めを蹴って全落ちし、いざ浪人が決まった時に「やっぱり受かったところに行っておけばよかった……」と後悔し、翌年、結局前年受かっていたレベルの大学に進学することになった、という例も少なくありません。
「どこも行くところがないから浪人する」というのは、非常に志の低い、苦しい浪人生活になります。
「合格というカードを持った上で、あえて自分を磨くために浪人を選ぶ」のとでは、その後の伸びが全く違います。
保護者の方へ: もしお子様が「払わなくていい」と意地を張っていたとしても、可能であれば、黙って振り込んでおいてあげてください。 全てが終わった後、お子様は必ず「あの時、キープしておいてくれてありがとう」と感謝することになります。
まとめ
受験は、人生を左右する大きなチャレンジです。これほどまでにヒリヒリした、緊張感のある経験は、大人になってもなかなかできるものではありません。
そんな大切な時期に、「お金の心配」や「居場所がない不安」で集中力を削がれるのは、あまりにももったいないことです。
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一度決めた戦略を信じる。
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「安心感」を金で買うのは、第一志望合格のための正当な投資。
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親御さんには素直に頭を下げて、感謝を力に変える。
これを徹底して、残り数日の入試期間を走り抜けてください。
マナビズム奈良西大寺校では、こうした精神的なサポートも含め、生徒一人ひとりの出願戦略を共に立てています。 もし、今の状況で不安がある、どう動けばいいか分からないという方がいれば、いつでも相談に来てくださいね。
最後まで、自分を信じて。頑張れ、受験生!
終わりに
マナビズムでは
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