関西学院大学合格!「「公募で合格後も油断せずに掴んだ関西学院大学合格!」」
更新日: (公開日: )
プロフィール
- 出身校
- 桃山学院高校
- 入塾時期
- 高2 夏〜冬
マナビズムを選んだ理由
私は高2の夏頃から受験を意識し始めました。
しかし、中高一貫だったため受験勉強をしたのは小6ぶりでどんなやり方で受験勉強を進めていくべきなのかが分からずいました。
YouTubeで勉強法を調べたところマナビズムの動画が出てきて、そこでマナビズムを知りました。
私はアットホームな塾がいいと思っていたのでその条件にぴったりだと感じ高2の1月に入塾を決めました。
マナビズムに入ってよかったこと
マナビズムに入ってよかったことは「自習コンサルティング」の制度です。
自分では一週間の目標を決めることが苦手だっ たため、コンサルの方に私にあった勉強法や今後の進め方などのアドバイスを週1でしてもらえるため私にすごく合っていました。
そして、生徒と先生の距離が近くアットホームな塾で、休憩時間に友達と相談したり会話することができたため、勉強に追い詰められることなく受験生活を終えることができました。
無事受験生活を終えることができたのは友達や先生方のおかげです。本当にありがとうございました!
成績の推移
私は高2の1月に入塾し、まずは基礎知識を固めることを意識し勉強を始めました。
そして、夏頃から単語や文法をしっかりと固めた上で少しずつ難しい問題に取り組むようになりました。
しかし、インプットができていてもそれをアウトプットすることができなくてどうやってアウトプットをしていけばいいのかを考えるようになりました。
冬頃になってもなかなかアウトプットができないのはインプットに問題があるかもしれないということになって、インプットの仕方を例文など覚えやすいものと一緒に覚えるやり方に変えたことで一気にアウトプットができるようになり点数が伸びていきました。
受験生活で意識したこと
受験生活で意識したことは「いかに効率良く勉強をするか」です。
私は受験勉強を始めてから入試本番までの期間が約1年だったため、効率良く勉強していかないと間に合わないと感じていました。
そこでどうすれば効率良く過ごしていけるのか考えていくうちに辿りついたことは基礎を絶対に疎かにしないことです。
基礎が少しでも崩れた上に応用をし続けたところで結局できるようにはならないことに気がつき、体調が悪くても単語だけは毎日することを自分の中で決めて受験生活を送っていました。