関西大学合格!「清風高校卒「浪人生活をマナビズムで送って良かった2つの事とは?」」
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プロフィール
- 出身校
- 清風高校
- 入塾時期
- 浪人
マナビズムを選んだ理由
私は現役時代、関西学院大学を受験し結果は「補欠」でした。 一昨年までは補欠になったらほぼ確定で合格になっていたので、補欠と分かった時はだいぶ安心してました。
そして、数回にわたる発表で「補欠」の文字は「合格」に変わることはありませんでした。
最終の繰り上げ発表があるまでの一ヶ月間、私は受かっていると思い込んでいたので遊びまくったり、ゲーミングPCを買いゲームをしまくってました。
しかし、最後の発表でも「補欠」の文字は「不合格」になりました。 不合格になり数日間何にも手がつかなくなり、一日中スマホを触っていました。
その時たまたまYouTubeで「マナビズムチャンネル」を見つけました。
色んな動画を見ていく内にどんどんとやる気が出始め、ここならまた1年間浪人生活を頑張れると思い、入塾する事にしました。
マナビズムに入ってよかったこと
マナビズムで良かった点は2つあります。
まず1つ目は「自習コンサルタント」という独自の制度です。
生徒一人ひとりに担当の先生が付いて自分の志望校から逆算した1週間の計画を決めて頂けます。また勉強計画や勉強法のアドバイスだけではなく、悩み相談も乗って頂けたのでモチベーションも維持しつつ浪人生活を送ることが出来ました。
2つ目は「周りの環境」です。
上本町校舎は現役生も浪人生も学年関係なく仲がよかったためお互い高め合いながら勉強することが出来ました。 マナビズムで浪人生活を送ることができて本当に良かったです。
成績の推移
浪人生活を送るまでの1ヶ月、勉強を怠っていたので入塾当初4月の塾内テストは成績が全然良くなかったです。次回6月の塾内テストまでの2ヶ月間は基礎を徹底することを意識しました。その結果6月の塾内テストで良い成績を残せました。
それからも毎日自習室に来ることを継続した結果、第一志望だった「関西大学 環境都市工学部建築学科」だけではなく、「関西学院大学 建築学部」「同志社大学 スポーツ健康科学部」「近畿大学 建築学部」にも合格することが出来ました。