同志社大学合格!「桜塚高校 ここが私のもう一つの家でした」
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プロフィール
- 出身校
- 桜塚高校
- 入塾時期
- 高2 夏〜冬
- 所属部活
- 野球部
- 部活の活動ペース
- 週6回
- 部活引退時期
- 高3夏(7〜8月)
合格者の声
マナビズムで受験生活を送った上での感想について中西健心さんに聞きました。
Instagramには合格対談の動画をアップしているので合わせてご覧ください!
https://www.instagram.com/reel/Co_VoWNPlbD/?utm_source=ig_web_copy_link
入塾するまで
私はマナビズムに入るまではテスト当日の朝に勉強するような、全く勉強をしない生活を送っていました。
入塾してから
兄が卒塾生だったこともあり、この塾に3月に入って、周りの勉強量に驚きました。まだ春休みなのにこの熱量か、と思いました。負けず嫌いの私は量でも質でも周りより結果を出そうとするうちに、自然と勉強習慣がつきました。コンサルの先生も自分の性格に合わせて計画を作ってくれたおかげで、成績は右肩上がりとも言えるぐらい上がっていきました。
成績の推移
8月に初めて志望校の過去問を解いた時も、周りよりいい点数が出たので、順調かと思っていましたが、ここで壁にぶつかりました。過去問の分析が苦手だった自分は、ひたすら新しい過去問を解き続ける日々を送っていました。それでも結果は出るだろうと思っていましたが、むしろ点数はどんどん下がっていきました。
そこでしっかり自分と向き合い、先生のサポートもあり真剣に過去問を分析するようになりました。時間はかかりましたが、ゆっくりと点数も伸びていき、自信をもって入試に挑むことができ、無事合格に辿り着くことができました。
マナビズムの良かったところ
この塾でよかったと思う所は、アットホームな雰囲気で先生と生徒の仲が良く、相談やたわいもない話を気軽にできたところです。勉強のストレス、プレッシャーで押しつぶされそうな時も、先生は様々な面からサポートしてくれました。
最後に
マナビズムに入って本当に良かったと思います。ありがとうございました!