同志社大学合格!「摂津高校 受験で大切な3つのこととは?」
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プロフィール
- 出身校
- 摂津高校
- 入塾時期
- 高3 春(4〜6月)
- 所属部活
- バスケットボール部
- 部活の活動ペース
- 週7回
- 部活引退時期
- 高3夏(7〜8月)
合格者の声
マナビズムで受験生活を送った上での感想について三村颯くんに聞きました。
インスタグラムの方に合格対談もアップしているのでぜひそちらも合わせてご覧ください!
https://www.instagram.com/p/CaHzI9LuYmO/
マナビズムの良かった点は?
マナビズムに入ってよかった事は、他の一般的な塾と違って「関関同立専門塾マナビズム」という名前通り、高校生以上しかいないという点です。小学生、中学生がいないという事は、自習室に自分が本番の入試で闘う様なライバルがいるという環境は大きなメリットだと感じました。
また小・中学生が入ってる塾のほとんどは、大学受験のカリキュラムが曖昧なところがあると思います。
それに比べ、マナビズムはこれまでの経験で関関同立に必要で最適な方法が確立されていると思いました。
マナビズムの受験生活は学校の様な感じでした。
先生との距離も近く、毎日の様に通い、友達と切磋琢磨することが出来ました。
受験で成長したことは?
受験で成長した事は、自分を客観視する事です。
受験は自分の解いた問題や勉強時間、点数を自分の中で止めるだけでなく、その結果が合格に繋がる結果かどうかという事に常に意識を向けなければいけませんでした。
それを繰り返す内にこの様な習慣がつきました。
そして、合格を勝ち取る為に絶対に必要なものは、大きく分けて3つあると思いました。
それは、「正しい方法で」「情熱を持って」「行動する事」です。
これを長い受験生活でも体現出来たからこそ合格に繋がったと思います。
マナビズム最高ー!