関西学院大学合格!「早稲田摂陵高校 一つのことを信じ抜く大切さ」
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プロフィール
- 出身校
- 早稲田摂陵高校
- 入塾時期
- 高3 春(4〜6月)
- 所属部活
- バドミントン部
- 部活の活動ペース
- 週1回
- 部活引退時期
- 高2(3月まで)
入塾してよかったこと
入塾してよかったことは、基礎の徹底ができたことです。どの大学を受けるにしても基礎を盤石にした上で応用問題に進まないと、志望校の過去問を解き続けたとしても点数は伸びません。マナビズムで学んだ基礎の徹底は今後何かを身につける時にとても役に立つ貴重な経験になりました。
そして担当コンサルとは色々なことを話しました。スランプに陥った時もいっぱい話せて応援してくれたので、最後まで受験生活を楽しめました。
受験生活で得たもの
「一つのことを信じ抜き実行することで、必ず勝機を見いだせる」ということです。
私は模試の結果が最後まで全てe判定しか取れませんでした。学校の先生には産近甲龍も危ないと思われていましたが、私はマナビズムで基礎は確実にできてきたし過去問の点数を伸ばせば絶対に行けるという自信があったので、そんな心配など無視してマナビズムの言うことだけを信じました。それが報われたのは京都産業大学の公募に受かったことです。
次第に周りの人も行けるよという言葉をかけてくれるようになり、自分に対し2月の受験に向けて良い意味でプレッシャーをかけることができ、追い込みをかけることができました。信じてそれに向けて進む大切さを、マナビズムで教えてもらいました。
これから大学生活を送るにあたって色々な壁にぶち当たると思うけど、その度にマナビズムでの経験を生かしていきたいです。1年間ありがとうございました。