同志社大学合格!「「自分の弱さを認めて進んだ受験生活」追手門学院高校」
更新日: (公開日: )
プロフィール
- 出身校
- 追手門学院高校 Ⅱ類
- 入塾時期
- 高3 春(4〜6月)
マナビズムでよかった3つのこと
マナビズムでの受験生活で、僕の心に残っていることは3つあります。
1つ目は一番最初のたくまさんとの面談です。
浪人生ということもあって、たくさん厳しい言葉もかけられましたが、あの時間がなかったら今の僕はいないと思います。
ただ厳しいことを言ってるのではなく、真剣に僕のためを思って言ってくれてるのが伝わり、受験勉強に対する意識が変わるきっかけになりました。
2つ目はモチベーションの維持に関してです。
入塾したては朝から晩まで勉強するのが苦痛でしたが、周りの基準の高さや、先生たちが本気で向き合ってくれるおかげで、モチベーションが下がることなく勉強に向き合えました。
3つめは入試直前から入試後における精神的な支えです。勉強面はもちろん、精神面でのサポートが、特に有難かったです。不安なことがあればすぐに相談できて、寄り添ってくれて鼓舞してくれる。精神的な支えになってくれました。
第一志望合格の鍵は…
この受験生活で学んだことは、考え続けることの大切さです。
コンサルやゼミだけでなく自習のときから常に、今の問題点は何か、その原因は何か、改善するためにどうしたらいいかの三つの観点から考え続けて、課題に向き合ってきました。
その結果が第一志望合格につながったと思っています。
さいごに…
受験生活を支えてくださった先生方、家族、友人に感謝して、この期間にもらったものを返せるように、これからを全力で楽しんで過ごしていきたいと思います。
講師からのメッセージ
合格おめでとう!
さすがの一言です。最後まで良くやってくれた!!!!
既卒2年目で、最初は心ボロボロの状態からのスタートやったと思うけど、それが信じられへんくらいに毎週計画やってきてくれたね!
しかも毎週毎週指示した1.2倍はやってきてくれて、毎週感動してた!
初回コンサルのときと今では、正直めちゃくちゃ見違えるほど成長してくれた。
勉強だけではなくて、人としての魅力が沢山磨かれたんじゃないかな。
それが、結果として同志社合格として出たことが、俺もめちゃくちゃうれしい!
「今なら何でも楽しめます」って言ってたその言葉、ずっと言ってられるようにこれからも沢山楽しいことを追い求めて、挑戦し続けてくれたらなぁと思います!
本当に3年間の受験生活お疲れ様!よくぞやりきった!!
byすえ