武庫川女子大学合格!「『コンサルが運命を変えた!』槻の木高校」
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プロフィール
- 出身校
- 槻の木高校
- 入塾時期
- 高3 春(4〜6月)
マナビズムに入ったきっかけ
マナビズムに入る前は定期テストで下から10位には入るくらいの成績でした。その当時の私は、卒業も危うい状態で、大学に行く以前の問題でした。5月頃友達に誘われて「自分が関関同立専門塾なんて、いけるはずがない」と思いながら体験授業に行きましたが、そこで塾長のたくまさんの熱意のおかげで受験勉強頑張ってみようかなと思い入塾しました。
マナビズムに入って感じたこと
最初に感じた壁は、単語がなかなか覚えられないということでした。マナビズムでは最初に英文解釈の勉強をするのですが、英文解釈を少しずつできるようになっても、単語がわからない、ということが起きてしまい、とても苦戦していました。単語が大切だと言うことに気づいた私は、これまで以上に単語をする時間を増やした結果、少しずつですが、英文が読めるようになってきました。単語を完璧にした結果、夏に読めなかった文を秋頃に読み直すとスラスラ読めるようになっていました。
1.2年の時は全く単語覚える意味が分からずしていませんでしたが、できることなら、もっとはやくから単語だけでも覚えておけばよかったなとおもいました。もっと言えば受験勉強を部活をしながらちょこちょこでも2年生の時からしておけばもっとスムーズに長文を読むことができてたなと思いました。この合格体験記を読んでいる1,2年生はぜひ今のうちから単語をやっておくことをおすすめします!
コンサルとの思い出
私は朝に弱く自分に甘い系の人だったので、中々朝から自習室に来れていませんでした。そんな中、あるコンサルで、「このままでは合格できないよ。」とコンサルタントのれいなさんに言われ、「自分が変わってもっと勉強しないといけない!」と思い、れいなさんに「自分が9時に来ていなかったら怒ってください」とお願いしました。変わろうと中で、正直最初は遅刻してしまうこともありました。そんなときはしっかりとれいなさんは怒ってくださり、それに応えようと、だんだんと朝に塾に行けるようになり、勉強時間を圧倒的に増やすことができました。この経験がなかったらなかなか勉強時間を増やせず、受験には受かってなかったと思います。れいなさんは優しさが滲み出ていて本当は怒るのなんて嫌だと思うのに、私のために厳しくしてくれて、本当にありがとうございました!
最後に
私は、学校の先生に一時期「卒業も危うい、最悪就職も視野に入れるべき」とも言われていました。そんな状況にいた私に、到底無理だと思っていた大学も行けると言ってくださり、自信をつけてくれて、そして最終的に志望校に合格するまで成績をあげてくれてありがとうございました! 塾の先生はみんな明るくて優しくて些細なことでもいっぱい褒めてくれて、たまに怒ってくださり、本当にマナビズムに入って良かったと思います!ありがとうございました!
講師からのメッセージ
ちえ、第1志望合格おめでとう!!ここまで信じてついてきてくれて、一生懸命頑張ってくれてありがとう!!
ちえが最初にマナビズムに来てくれた時は、学校の単位すら怪しいくらい勉強するのが苦手やったよね!時には厳しい言葉をかけてしまうこともあったけど、毎回のゼミでぐんぐん成績が伸びていくちえを見ていて本当に負けず嫌いで努力家やなって思ったよ!
そして、大きな壁を乗り越えて合格を掴んだこの経験はちえにとって自信になったはずです!憧れの大学で最高のキャンパスライフ楽しんでね!!応援してます!最後に改めて、受験勉強おつかさま!
マナビズムに来てくれて、出会ってくれてありがとう!
byれいな