関西大学合格!「『変化と継続が合格の鍵!』槻の木高校」
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プロフィール
- 出身校
- 槻の木高校
- 入塾時期
- 高3 春(4〜6月)
マナビズムに入ったきっかけ
私は春休みに本格的に受験勉強を始めようと思い、マナビズムのYoutubeチャンネルを見て参考書や問題集をいくつか買ってみました。ですが、本をただ進めているだけで学習が身についている実感がなく、この進め方で合っているのか、これを続ければちゃんと合格にたどり着けるのか、正直不安しかありませんでした。そんな時、母に「塾に入れば?」と言われ、真っ先にマナビズムに体験に行きました。そこで私は、先生と生徒の距離が近く、先生が生徒のことを大切にしている塾だと感じ、入塾を決意しました。
マナビズムに入って変化したこと
マナビズムに入ってから私は大きく二つのことが変わりました。
1つ目は生活習慣です。学校が終わったらすぐに塾に行き、自習をし、リーズニングゼミを受けて10時に帰る。学校が休みの日も8時、9時には塾に行き、10時に帰る。そんな生活になりました。これまでとは全然違う生活になったと思います。
2つ目は、勉強に対する意識です。これまで自分で勉強をしていたときは、特に時間を意識することなく勉強をしていました。そのため、マナビズムに入塾して初めの時期は、勉強を11時間、12時間もする生活は自分には出来ないと思っていました。しかしマナビズムの生徒は勉強に対する意識が高く、どれだけ早い時間に行ってもすでに誰かが自習しているという環境でした。そんな環境の中だったからこそ、自分も勉強に対する意識が高まり、頑張ることが出来たと思います。
印象に残っている自習コンサルティング
マナビズムで生徒全員が受ける、自習コンサルティングで一週間ごとの予定を立ててもらい、それを達成していくことや、毎週の単語テストをすることで自分が日々成長している実感が得られたと思います。 勉強をはじめることや続けることは、精神的にも身体的とてもしんどいことだし、簡単にできることではないと思います。しかし、毎週の自習コンサルがあったおかげで本当に辛い受験生活も乗り越えることができたと思います。
マナビズムでの受験生活を振り返って
マナビズムでは不安や受験の辛さを最小限にしてくれる制度あり、先生方がいました。 私は最終的に関西大学の指定校推薦をとるという決断をしましたが、この半年間勉強をし続けることができたのは、紛れもなくマナビズムの先生方のおかげです。自分自身だけでは、絶対に乗り越えることはできませんでした。本当にありがとうございました!
講師からのメッセージ
ひなの、合格おめでとう!!
ひなのはいっつもニッコニコで私が高い要求をひなのにしても、めげずに「頑張ります!」っていつも言ってくれたことが印象的です。
ひなのには他の子よりも多い計画量を出していたにも関わらず、毎回完璧に計画をこなしてくれて、地道に努力を続けてくれました。
厳しくし過ぎたことも沢山あったし受験から逃げ出したくなったこともたくさんあったはず。しんどかったことの方が明らかに多かったと思う。けど、ひなのは受験から逃げずに私に着いてきてくれて、最終的に合格することが出来て、私も本当に嬉しかったです。
たぶんひなのにとって短かったようで長かった受験はひなのを大きく成長させてくれたんじゃないかな。
この先もたくさんのことを学んで、経験して、華の大学生を全力で楽しんでください!
ずっと応援してます!
byみずほ