京都府立大学合格!「「スタッフに支えられて駆け抜けた直前期」三島高校」
更新日: (公開日: )
プロフィール
- 出身校
- 三島高校
- 入塾時期
- 高3 夏(7〜8月)
入塾当初大変だったこと
夏からの入塾で国公立大学を目指すということで、入塾して間もなく他の人の2倍3倍の計画量をこなしていく必要があり、まだ慣れないながらも必死で食らいついていかなければならなかったのが最初はとても大変でした。
公募入試前の決断
公募推薦入試で学部や立地条件などさまざまなことを考慮してどこを受けたいか考え、同志社女子大学だけ受けると決断するために、たくさんの人に相談して、自分でもすごく悩んで、勉強もそこに向けたやり方にシフトするのかどうかなどコンサルの方ともすごく話し合ったりしたその期間は、不安が募ってとても苦しかったなと思います。
ですが、スタッフさんやコンサルの方が親身になって話を聞いて下さり、私の意見などを取り入れた戦略を考えて下さって、結果として後に勉強時間が多く確保できる選択となったのでよかったなと思いました。
これは自分1人では絶対にできない選択だったなと思います。
共通テスト対策でついた自信
共通テスト対策は、今年が2年目ということで受けたことのあるスタッフさんも多くはなく、過去問も1年分しか無い状態で、何をするべきか、どうすれば点が伸びるかなどわからないことだらけでした。
しかし勉強の仕方、問題の解き方、過去問や予想問題をやるペースなどわからないことは何でも、スタッフさんとコンサルの方が教えてくださったので、
12月の模試でE判定だったのが、当日までに100点以上伸ばしてA判定を取れたのは自分の中でも自信になったところだと思っています。
スタッフに支えられて勉強を続けられた二次試験直前期
二次試験対策では、個別で各教科の採点やフィードバックなどしていただけたのが本当にありがたかったです。
今自分に何が足りていないのかや何が抜けているのかを知ることができて、どういった復習をするべきかということが明確にわかったので、短い期間で効率良く勉強することができたなと感じます。
ただ、この期間、マナビズムは難関私大に特化した塾ということもあり、今まで一緒に自習していた同学年の子たちが入試で来なくなったので、朝から晩まで、今まで一緒に頑張ってきた友達がいないという状況で勉強し続けなければならなかったのが本当にしんどかったです。
ですが、この間にスタッフさんがいっぱい話してくださったり相談に乗って下さったおかげで最後の1ヶ月を乗り越えることができました!
さいごに
前期試験から合格発表までの間、死にそうな顔をしながら化学の勉強をしていた私のメンタルケアをしてくださって、すごくすごく助かりました。
マナビズムのこの方針や環境があったおかげでここまでやれたと思っています。本当に感謝でいっぱいです!!
私に携わって下さった全てのスタッフさんに感謝の気持ちを伝えたいです。本当にありがとうございました!!
講師からメッセージ
桃花合格おめでとう!!!
ほんまに最後までよく頑張った。。私立の入試が終わっていって、2月の中旬以降は孤独で相当きつかったと思う。それでもめげずに毎日朝から自習室にきて、夜は最後まで残って。。
それほどまでに頑張ってた桃花だからこそ、僕たちも声をかけたくなったし、応援できました。
桃花のそんな姿はほんまにこっちまで元気もらえた。ありがとう!
この経験は一生役に立つ経験です。この先辛いことがあったとしても、桃花なら絶対乗り越えられます。
大学生になっても、その先も努力を止めず、最高に楽しい人生を送ってくださいね!