立命館大学合格！「「感謝の気持ちを忘れない。」最後の最後で大逆転！三島高校」

私は高校2年生の冬に関関同立専門塾というフレーズに引かれマナビズムに入塾しました。

入塾当時は部活と勉強の両立が難しくほとんど勉強はしていませんでした。定期テストも欠点を取らないように、という基準でやっていました。

一つ目はなんといっても自習コンサルです。

コンサルでは毎週の勉強の計画を立てるだけでなく、自分が受験でしんどい時にメンタル面のサポートをしてくださったり、相談に乗ってもらったり何回も助けられました。

二つ目は、勉強をまったくしていなかった自分でも自然と勉強するようになった事です。マナビズムの生徒は朝早くから塾に来て夜までずっと勉強する人が多く、「あの子も頑張っているから自分も頑張ろう」と自分で自分を励ましながら受験本番まで勉強することが出来ました。

私は現代文が1番得意な科目だったのですが、第2回塾内テストの時に過去最低点を取ってしまいました。

1番自信を持っていた教科でのことだったので、「この先大丈夫なのか、本当に志望校に合格出来るのか」と、とても精神的な面で非常に辛い思いをしました。

しかし、リーズニングゼミの先生が相談に乗ってくださったり、これからの勉強法を考えてくれて、また自信をもって得意科目だと言えるようになりました。

受験で1番大切なことは感謝の気持ちを忘れないことです。

お父さんお母さんのおかげで塾に通って受験勉強をすることが出来たし、

コンサルやゼミの先生がいつも相談に乗ってくれたり、一緒に勉強方法を考えてくれたからこそ、ここまで成績を伸ばすことができたと思います。

また、受験勉強は孤独で1人で勉強するイメージが強いと思いますが、私は友達とお互いを励まし合って受験当日まで勉強をすることが出来ました。私が第1志望に合格出来たのは本当にたくさんの人のサポートのおかげです。本当にありがとうございました。