立命館大学合格!「「仲間やコンサルに助けられた受験生活」部活を11月まで続けながらも立命館大学合格! 槻の木高校サッカー部」
更新日: (公開日: )
プロフィール
- 出身校
- 槻の木高校
- 入塾時期
- 高2 夏まで
マナビズムに入ったきっかけ
僕は2年生の時にこの塾に入りました。
受験勉強を始めようと思ったきっかけは、友達が勉強していたからです。そして、僕が所属していた部活の引退が3年の秋と比較的遅かったので、周りと同じようにしていたら間に合わないと思ったのも早く始めようと思った要因です。
受験勉強を早く始めたからこそ、11月まで部活も本気で続けることができました。
マナビズムに気づかせてもらったこと
初めから全てが順調に進んでいた訳ではありません。マナビズムに入る前、YouTubeなどを参考に独学を始めてから、2ヶ月ほどで、勉強が結構できるようになったと思っていました。けれどもこの塾に体験に来た時、その考えが一変しました。今まで自分がやってきた勉強は穴だらけだったのです。単語も覚えたつもりでしたが、実際には完璧に覚えることが出来ていませんでした。そこで、このままではダメだと思い、マナビズムに入りたいと思いました。
入塾して変わったこと
入塾してから初めに変わったことは、当たり前の基準が上がったということです。これは受験勉強においてとても大切なことです。例えば学校や塾の単語・文法などのテストは満点が普通だし、間違った問題は二度と間違えないようにするなど、当たり前のことができるようになりました。
仲間の存在に救われた受験生活
塾に入ってから、最初の方は成績が伸びていったのですが、それからしばらくすると全然伸びない期間が続きました。この時期はとても辛かったです。
しかしそんな時、仲間がいたことが支えになりました。友達が頑張っている姿を見ると辛い時も自然と頑張れました。他力本願だと思われるかもしれませんが、受験は一人で頑張る必要はないと思います。一人で頑張るより、仲間と一緒に目標に向かって頑張る方が楽しいし、継続することができます。一緒に頑張れる人がいた自分は、とても環境に恵まれていたと思います。
コンサルでの勉強方針で得られた安心感
そして、部活を引退したあと勉強できる時間が増え、勉強に集中することができ、徐々に成績が伸びてきました。部活をやっている時は英数の2教科を重点的に勉強していたため、化学が足を引っ張っていましたが、公募が終わってからは勉強時間をほとんど化学に注ぎ込みました。
このように、受験の戦略を立て、今自分がするべき勉強を明確にできたのはコンサルの存在が大きかったです。
コンサルの先生と相談することで自信を持って、割り切った勉強ができました。自分の場合は少し極端だったかもしれませんが、間違った勉強法だったとは思っていません。
合格したのは、多くの方のサポートがあったからだと思っています。ありがとうございました。このバトンを繋げられるようにこれからも頑張ります!
講師からメッセージ
凌汰、合格おめでとう!!
2年生からの長い受験生活、ほんまにお疲れ様!!
最後まで部活やりきって、さらに合格まで勝ち取れたのは本当にすごい!よく頑張りました!
大学生になっても努力を止めず、より一層人生を輝かせてください!