立命館大学合格!「「人の支えの重要性に気づいた受験生活」槻の木高校」
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プロフィール
- 出身校
- 槻の木高校
- 入塾時期
- 高3 春(4〜6月)
受験生活の中でしんどかったこと
自分に根性論は向いて無かったし、無理矢理踏ん張ってもしんどくて長続きしないだけなので、結果を出すために、出来る限り万全の状態で勉強することを心がけてきました。
しかし、受験間近になっていきなりモチベーションが下がってしまいました。調子を維持するための生活を送っていたにも関わらずです。
それまでの自分は単独を軸に考えて行動することがほとんどでした。それでもある程度は戦えたけど、何かが足りませんでした。特に一月の自分はプラス思考はなく余裕もあまり無かったです。
そんな状況から立ち直ることができたのは
そんな状況から立ち直れたのは、周りの人の存在でした。
コンサルや講師に相談したり、勉強を教えて貰ったり、心配して貰ったりする事で自然と立て直せました。土壇場で人に救われた瞬間でした。
今まで自分に欠けていた物が分かった気がしました。
結果的に、「自力」と「他力」が上手く噛み合って、受験当日は何の不安も緊張も無く挑めました。
表面上では分かってたつもりだったけど、最後の最後にこの塾で、心から人の支えの重要性を感じさせてもらいました。