同志社大学合格!「三島高校 合格者速報!」
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プロフィール
- 出身校
- 三島高校
- 入塾時期
- 高2 夏まで
マナビズムに入ったきっかけ
僕はもともと、授業さえ受けとけばなんとかなるやろっという浅はかな気持ちで集団授業をする某大手予備校に通ってました。しかし、成績は思うように伸びず、高1の終わり頃には進研模試で下から10番目くらいの成績を取ってしまいました。このままではやばい!と思い、当時のチューターに相談しましたが思うようなアドバイスはくれず、伸び悩んでいる時にマナビズムに出会いました。マナビズムでは自習を大事にしていると知り、絶対ここしかない!という思いですぐに体験に申し込み、入塾することに決めました。
マナビズムのいいところ
一つ目は基準の高さです。みんな朝から晩まで毎日塾に来るのは当たり前。単語テストも満点は当たり前。他の塾では考えられないようなレベルの高さに最初は戸惑いましたがなんとか食いついていきました。
二つ目はチームの一体感があることです。マナビズムは他の予備校にはない、チームの一体感がありました。みんなで受かりに行こう!っという想いがあって、それはメンタル的にもすごく良かったと思います。
受験勉強において大切なこと
一つ目は結果ではなく過程に着目することです。これはコンサルの奥田さんにもずっと言われてきたことでもあります。受験では本番に合格最低点よりも高い点数を取れるかが勝負の分かれ目です。つまり普段の勉強から本番いかに得点するかを意識しながら勉強する必要があるのです。そのためには解説を見ただけで納得し、満足してはいけません。常に自分に足りないものを分析し、どうアプローチすれぼ得点にできたかを考えて言語化することが非常に重要です。
二つ目は周りを頼ることです。受験勉強以外でも当てはまると思いますが、1人でできるパフォーマンスなんてしれています。だからこそ自分が苦戦したり、不安に押しつぶされそうになった時には遠慮なくコンサルや先生に甘えることが大事です。僕は校舎長のたくまさんに2度救ってもらいました笑
受験をする上で大事なこと
周りへの感謝をわすれないことが1番大事です。僕は周りの支えてくれた人に「落ちました」という報告は絶対にしたくないと思いながら勉強していました。それは周りへの感謝を伝えるには自分が合格するということが一番の恩返しになると思っていたからです。受験は人を巻き込む力を持っています。だからこそ周りの人への感謝を忘れずに受験勉強に打ち込むことがとても大事です。
最後に
今まで支えてくれた家族、先生、コンサルには本当に感謝しています。マナビズムのスタッフのみなさんは全員の合格のことを考えてくれています。マナビズムで受験生活をするみんなはそんな最高の、熱いスタッフを信じて頑張って下さい!