京都橘大学合格!「高槻北高校 2020年公募推薦合格速報」
更新日: (公開日: )
プロフィール
- 出身校
- 高槻北高校
- 入塾時期
- 高3 春(4〜6月)
マナビズムはいいところがたくさん!
マナビズムの体験授業に来たときに、奥田先生の熱量に惹かれて入塾を決めました。
入ってからは、先生たちがとってもフレンドリーで話しやすく、相談しやすかったです!
僕は難関大学志望ではなかったので周りと比較して劣等感を感じていて、志望校のレベル的にあまり力を入れてえもらえないんじゃないかという不安もありました。でも、先生たちはそんなこと関係なく平等に接してくれました。たくさん怒ってくれたし、たくさん褒めてもらいました。それがとても嬉しかったです!
マナビズムは勉強しない人には厳しいですが、やったらやった分だけ褒めてくれるので「先生に褒められるように」と小さな目標を作れました。それが僕の原動力でした!
そしてなにより、コンサルの亜依ちゃんがとにかくいい人でした!いつも支えてくれて、コンサルの時間が毎週の楽しみでした!!
マナビズムでの受験勉強
マナビズムは「やるしかない」と思わせる雰囲気ができあがっています。
僕は入塾当初本当に勉強が苦手で、第1志望の大学なんて夢のまた夢というような感じでした。でも、最初に頑張ると心に決めたし、周りの人たちの頑張りがすごかったので、「自分も頑張らないと」という気持ちになりました。今では、他の受験生よりも勉強したぞという自負があります!
周りの仲間たちと競い合いながら勉強ができたというこの環境も、マナビズムのいいところでした!
受験勉強の期間を通して
この受験を通して成長できたことは、集中力が上がったことと、耐えたら耐えた分だけ見返りがあるってことを学べたことです!
合格の文字を見たときは本当にうれしかったです。
周りのみんなが遊んでいる中で受験があるから遊べないのは本当に辛く、遊びたいという欲はずっとありました。でも「合格するため」とその欲をかき消すかのように毎日17時間くらい勉強していました。
最後に
マナビズムに入って、先生方や一緒に受験を頑張ったみんなと出会えてよかったです!本当にありがとうございました!