関西大学合格!「7月スタート、公募全落ちから関大・京産逆転合格!」

更新日: (公開日:

プロフィール

氏名
松尾 一太郎さん
出身校
山城高校
入塾時期
高3 夏(7〜8月)
所属部活
サッカー部
部活の活動ペース
週5回
部活引退時期
高3春(4〜6月)
合格大学
関西大学 商学部、 京都産業大学 
7月スタート、公募全落ちから関大・京産逆転合格!

合格者の声

受験を終えて

僕は、マナビズムに7月に入塾しました。
当時は、自分が一般入試になるとは思っていなくて、勉強は一切していませんでした。

残された期間は残り7ヶ月でした。
最初の単語テストは20分の5だった事を鮮明に覚えています。
その日から僕は、ひたすら周りの子に追いつくことだけを考え、がむしゃらに勉強しました。
しかし、公募推薦全落ちという結果となってしまいました。
おそらくその原因は、周りの子と自分を比べる勉強をしたからだと思います。
先程、僕は周りに追いつくことだけを考えて勉強したと書きましたが、それが間違いだと気付きました。
周りの子と自分が違うのは当たり前で、それを比べるのは非効率だし、無意味だと思います。

公募推薦全落ちは僕にとってかなりショックで落ちたその日は勉強も手が進みませんでした。
しかし、先生方の慰めもあり、すぐに立ち直ることができました。
その時僕はこの「公募推薦全落ち」という事実を、関西大学に合格して笑い話にしようと思いました。
そして、なんとか関西大学に合格できました。

これから闘う受験生へ

僕はこの公募推薦全落ちがなかったら、関西大学に合格できていなかったかもしれないと思っています。
不合格という3文字は、思った以上に心に突き刺さります。
けれど、その3文字を僕を関西大学合格へと導いてくれたと思っています。
僕がこの経験から言いたいことは、受験生活において、沢山の苦しいことがあると思います。

例えば、模試の点数が上がらない。過去問の点数が上がらない。
という事があっても、それらのことをどう捉えるかが重要だということです。

それをただ放っておいて、自分にはできないと思うのか。
それとも、なぜ、どうして、次はどうやろうと次に活かすのか。
この違いが合否を分けると思います。

スタッフからひとこと

第一志望合格おめでとう!
一太郎はマナビズムに入るまではAO入試一本で頑張ってきたので、一般入試を始めるとなると、「やるべきことが多すぎる!」と序盤は苦戦していましたね。
ですが自習コンサルで出す課題に必死に食らい付いてきてくれたので、何とか本番までに間に合わせてくれました!
持ち前の素直さと根性で、これからもどんどん成長していってくださいね!

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