同志社大学合格!「文転から立命館、同志社大学全勝!」
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プロフィール
- 出身校
- 京都成章高校
- 入塾時期
- 高2 夏〜冬
- 部活の活動ペース
- 週5回
- 部活引退時期
- 高3春(4〜6月)
合格者の声
受験を終えて
私は2年生まで理系クラスで、最終進路希望調査も国立理系で提出していました。
しかし、国立理系の学部でどうしてもやりたいことが見つからず、商学部の大学案内を見た時、目指すところはこの学部だ!と気付きました。
私の決断は他の受験生に比べて遅かったと思います。
文転の決断をした時、今まで勉強をしていなかった世界史を取り戻すことができるのか不安もたくさんありました。
しかし、自分が本当にしたいことが見つかったので、やるしかないと腹をくくりそこから全速力で走り出しました。
正直、受験生活を終えるまで自分が同志社大学に受かるなんて夢のまた夢の話だとずっと思っていました。
私が同志社大学に合格できた1番の理由は周りの先生方が「お前ならできる!」と最後まで背中を押し続けて下さったおかげです。
先生方の言葉を信じ、「自分は合格できる!」と言い聞かせて最後まで諦めることなく第一志望を目指し続けることができました。
最後にひとこと
1年間の受験生活を通して私から伝えたいことは、
「本当にやりたいと思うことを見つけること、周りの先生方の言葉と自分を信じること」
です。
また、1年間私を支え続けてくれた親には感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
スタッフから
念願の第一志望合格おめでとう!
那月さんは入った時からずっと自信が無くて、どうやって自信を付けてもらおうかと考えてました(笑)
マナビズムでは、しっかり計画について来てくれて、毎週のゼミでも着実に合格していくと、それが実力になり、自信に繋がり、といった感じに好転しましたね。
結局最後まで自信満々とまではいきませんでしたが、蓋を開けてみれば立命館も同志社も無双状態!
さすが!!
最後まで奢らず、ストイックに自身の課題と向き合ってきたからですね。
必ずや自信も実力も兼ね備えた素敵な大人になっていくことでしょう!