同志社大学合格!「葺合高校・友達と切磋琢磨し、危なげなく合格!」
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プロフィール
- 出身校
- 葺合高校
- 入塾時期
- 高2 夏〜冬
- 所属部活
- ソフトテニス部
- 部活の活動ペース
- 週5回
- 部活引退時期
- 高2(3月まで)
マナビズムを選んだ理由
僕は、数学が桁違いに苦手で国公立大学に行くことを早い段階から諦めて私立専願にしようと思い、同志社大学を目指し始めました。その時から、塾探しを始めて、ネットで見つけたのがこのマナビズムで、関関同立を専門に扱っているということで僕に最適な塾だなと思って選びました。一緒に頑張れる友達がこの塾に通っていたということも選んだ理由の一つです。
入塾前と入塾後の
勉強量・成績推移
1日のスケジュール
入塾前
入塾後
マナビズムに入ってよかったこと
マナビズムに入る前に通っていた予備校と比べても、生徒と講師の年齢が近く、距離感も近いので、とても親身になって話を聞いてくれるので、気楽に悩みを打ち明けられます。実際に講師の中には僕たちが志望している関関同立に通っている人が大半なので、よりリアルな大学事情を聞くことができて、モチベーションを保つことができました。他にも、それぞれ違う高校にも関わらず生徒同士で仲良くなり、お互いに高め合えました。
後輩へのメッセージ
まず、マナビズムを選んだことに自信を持って、講師と自分を信頼して合格に向かって素直に頑張って欲しいなと思います。勉強続けていて伸び悩む時期が必ず来ると思います。場合によっては勉強法を見直さないといけないこともあるかもしれませんが、自分がやってきたことに自信を無くして疑ったりせず、自分のやってきた事に自信を持ってください。そうすれば必ず伸びる時が来ると思います。
次に、僕は受験の合否が出るまでまさか自分がたった1点のせいで1番行きたかった学部に落ちるとは思っていませんでした。でも実際に僕はたった1点で落とされました。ひたすら僕達は講師から1点でも多く取れって言われていたので、普段から意識はしていましたが、本当にその1点の重さを理解出来ていなかったから僕は不合格になりました。確かに経験しないとその重さを理解するのは難しいと思います。でも1点、絶対に1点を甘く見ずに1点でも多く、満点を取る気持ちは忘れないでいて欲しいなと思います。