京都産業大学合格！「『諦めずに頑張りぬいた受験』京都府立洛西高校」

私は元々違う塾に通っていたので勉強はしていました。

しかし、何から手を付ければ良いか分かりませんでした。

そのときにマナビズムを見つけ、自習コンサルというシステムに惹かれ入塾することに決めました。

マナビズムでの受験生活は入塾するのが遅かったこともありハイスピードで進めていったので不安を感じながらの勉強でした。

あまり時間がない中で最大限のことをしようと、焦りを抑えながら勉強に取り組みました。

最初は基礎固めから始め、そこから徐々に過去問を解いていきました。

過去問は最初の方は思うような点数が出ず、不安になったりしました。

しかし、基礎固めの時に使った参考書や映像授業を繰り返し見てどこでミスをしたのかを理解するようにしました。

何度も繰り返しているうちに少しずつ点数が伸びるようになりました。

けれども、安心できる点数は受験直前まで取れていませんでした。

受験本番は緊張もありましたが落ち着いて受験に挑むことができました。

最後まで諦めずに頑張ったことで掴んだ合格だったのかなと思います。

受験を通して、どんなに焦っても不安になっても自分ができることを考え、それを少しずつでもいいからこなしていくことが必要だと思いました。

強い意志を持つことが何をするにも大切だということを学びました。

そして、受験は周りの人達の存在も大きかったと思います。

周りの人達が集中して勉強しているのをみると自分も頑張ろうと思えました。

このことから、マナビズムでの受験生活で集中力がさらについたと思います。

最後に、沢山の支えがあって合格することができました。

たくまさんや宮さんの言葉に励まされたり、スラックの皆さんの言葉1つ1つがとても私の心に響きました。

そして、家族の支えもとても大きかったです。帰りが遅くなることもあったけど、温かいご飯を用意してくれたり感謝の気持ちでいっぱいです。

諦めずに頑張ったから悔いはないし、胸を張って大学に行けるなと思えました。

これからは周りの人達の感謝を忘れずに、そして出会いを大切に大学生活を送りたいです。

マナビズムに通って良かったです。

本当にありがとうございました。