関西大学合格!「北千里高校 高3年の9月に入塾して関大特待合格!その秘訣とは!?」
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プロフィール
- 出身校
- 北千里高校
- 入塾時期
- 高3 秋(9月以降)
- 所属部活
- ハンドボール部
- 部活の活動ペース
- 週5回
- 部活引退時期
- 高3夏(7〜8月)
合格から逆算した計画で勝ち取った関大合格
僕は高3の9月頃にマナビズムに入りました。
塾に入るまでは大学には行きたいと思っていたものの、合格するために具体的に何を勉強したら良いのかなどが分からず夏休みは英単語と古典文法しか勉強せず、遊んで過ごしていました。
マナビズムに入塾したきっかけは友人からの誘いで受験相談に行ったことでした。そこで自分が周りと比べてどれだけ遅れているかを自覚し遅れを取り戻すために入塾を決意しました。
マナビズムに入って良かったところは自習コンサルティングでした。今自分が何をすべきなのかを合格から逆算して週単位で教えてくれたので入塾前のように「何をすれば良いか分からない」という悩みは無くなり、コンサルタントの先生と立てた計画をひたすらこなしていきました。
入塾してから最初の2ヶ月は周りの人が夏休み前に終わっていた基礎を固めていく作業だったので睡眠時間を3、4時間にして周りに追いつけるように無我夢中で勉強しました。
基礎を一通り固め終わった後に初めて第一志望の過去問を解いたとき合格最低点から100点足りない点数を出してしまいかなり落ち込んだことを覚えています。
12月の滑り止めの大学の公募推薦に落ちてしまい、このまま勉強をしていって本当に関大に合格できるか不安になりました。
しかし、そんな時でもコンサルタントの人が親身になって話を聞いて下さり「合格まで何が足りていないか、どういう勉強をすれば良いか」を最後まで一緒に考えてくれました。
マナビズムでコンサルタントの先生と一緒に頑張れたからこそ最後に関大に特待で合格できたのだと思います。本当にありがとうございました。