同志社大学合格!「北千里高校 諦めずに勉強を継続できた秘訣とは!?」
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プロフィール
- 出身校
- 北千里高校
- 入塾時期
- 高2 夏まで
- 所属部活
- ダンス部
- 部活の活動ペース
- 週7回
- 部活引退時期
- 高3春(4〜6月)
合格者の声
マナビズムで受験生活を送った上での感想について渡邉さんに聞きました。
受験生活で大切なこと!
私は2年生の6月ころに入塾しました。
最初はあまり気持ちも入ってなかったのですが、その後に同じ部活の子が何人か入るようになってから一緒に頑張ろうという気持ちと負けたくないという気持ちになり勉強に真剣に向き合うようになりました。
一つ一つで結果を出すことが大事だと学び、単語テストや反転授業、塾内テストでは「校舎で5位以内に入る」など目標を決めて結果を出すことを意識してました。
最初の方は順調に進んでたのですが、12月ごろに同志社の英語が5割しか出せないことが続きました。ちょうどその時期に公募の結果がダメだったこともあり、自分は今まで何をしてきたんだろうと毎日思うようになりました。
夏よりも点数が低いし何をやるにしても常にマイナス思考になってしまい何度も諦めてしまいそうになりました。でも、諦めずにこれたのはコンサルのおかげだと思います。
解き方やどこで間違えてるのかなど過去問の分析の仕方を教わり、なんでもない話で笑わせてくれたり、いつも励ましてくれたり、コンサル終わった後は「絶対に諦めず頑張ろう!」という気持ちになれてました。勉強の面でも精神の面でもたくさん助けてもらったと思います。
また、共に励ましあってお互いを高め合える友達の存在も大きかったなと思います。
マナビズムは先生と生徒の距離も近いし生徒同士の距離も近かったので他校の生徒と仲良くなりつつも高めあえた点は他の塾にない所だなあと思います。
家族にはたくさん迷惑をかけたけど、いつも優しく温かく迎えてくれて励ましてくれて本当に感謝しています。
努力すればするほど伸びる訳ではないけど、努力しなければ伸びないし受からないし、一番は最後まで諦めずに手を動かし続ける事が本当に大事だと学びました。
今まで諦めてしまいそうなポイントはたくさんあったけど諦めずにここまでこれて本当に良かったです。
大きな目標を立てて1年間頑張り続けるということは本当に大変だったけど、この経験はとても自分自身を成長させる事ができました。
マナビズムで良かったです!!