関西大学合格!「北千里高校 自習コンサルと掴んだ第一志望合格!」
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プロフィール
- 出身校
- 北千里高校
- 入塾時期
- 高2 夏〜冬
- 所属部活
- ハンド部
- 部活の活動ペース
- 週6回
- 部活引退時期
- 高3春(4〜6月)
合格者の声
マナビズムで受験生活を送った上での感想について辻くんに聞きました。
マナビズムに入塾したきっかけ
僕がマナビズムに入塾したのは高3の3月の終わりごろでした。
初めは正直、『とりあえず大学に行かないとなぁ』という漠然とした気持ちで塾選びを始めました。
その頃の僕は勉強の仕方や学習習慣どころか、受験するにあたって何が自分に必要なのかすらわからない状態で、何となくマナビズムの入塾説明会を受けました。
そのとき初めて「関関同立に合格するのは4人に1人」という大学受験の難しさを知り、出来るだけ早く勉強を始めなければと思いマナビズムに入塾することを決めました。
マナビズムの良かった所
僕はまだ受験に対してあまり知識が無く、何から勉強すれば良いかも分からない状態で、『これから1年間勉強出来るのだろうか』ととても不安でした。
でも、一週間ごとに計画を立てて少しずつ勉強を進めていくコンサルというスタイルがとても自分に合っていたと思います。先が見えないとなかなかやる気が出ない性格の僕でも、一週間ずつなら乗り切っていくことが出来ました。
また、塾のテキストや反転授業(現在のリーズニングゼミ)だけでなく、自分の学習状況にあった問題集など、予習と復習、問題演習のバランスが良かったので、とても勉強がしやすかったと思います。
コロナによる緊急事態宣言で自分の家で勉強しなければならなくなったときも、塾が素早く反転授業や自習室をオンラインに切り替えてくれたので 普段通り勉強することが出来ました。
過去問プログラムなどでは、同じ志望校の友達と同じ問題をみんなで解いたりすることでお互いにやる気が出たり高め合って行けたと思います。
何より受験が近づいてきて不安に感じたり、このままで間に合うのか分からなくなったときもこまめに声をかけてくれたり、過去問を解いていく中で適切にアドバイスをしてくれた頼れる先生たちにとても感謝しています。本当にありがとうございました!
マナビズムに入塾して本当に良かったと思います!