同志社大学合格!「北千里高校 合格者が語るマナビズムの良さ2選とは!?」

更新日: (公開日:

プロフィール

氏名
森澤昂平さん
出身校
北千里高校
入塾時期
高3 春(4〜6月)
所属部活
軽音学部
部活の活動ペース
週5回
部活引退時期
高3春(4〜6月)
合格大学
同志社大学 法学部、 同志社大学 経済学部、 同志社大学 政策学部、 同志社大学 社会学部、 立命館大学 経営学部、 立命館大学 産業社会学部、 龍谷大学 経営学部、 龍谷大学 法学部、 龍谷大学 社会学部
北千里高校 合格者が語るマナビズムの良さ2選とは!?

合格者の声

マナビズムで受験生活を送った上での感想について森澤君に聞きました。

マナビズムの環境に感化されて

僕が大学受験で合格できたのはマナビズムに入塾したおかげだと思っています。というのも僕は3年生になるまではあまり勉強もせず部活と遊びとバイトばかりしていました。3年生の5月になって予備校に入りましたが、環境が自分に合わずそこでもあまり勉強に打ち込めませんでした。そんな時クラスのマナビズムの生徒がみんな必死に勉強してるのを見て、自分も負けたくないと思い入塾を決めました。マナビズムは勉強に集中するための環境がとても整っていて、入塾してからはそれまででは考えられないくらい勉強している時間が増えました。

マナビズムの生徒の意識の高さ

マナビズムに入ってよかったと思う点は2つあります。
まず1つ目に周りの生徒の受験に対する意識がとても高いという点です。一緒に勉強する生徒の意識が高いことは自分も負けないくらい勉強しないといけないという良い意味での焦りに繋がりました。そのような環境に身をおいて勉強できたことが僕が合格できた一つの大きな要因だと思います。

受験勉強をサポートしてくれてたコンサルタント

2つ目はコンサルのシステムです。受験勉強を始めてすぐの頃は何から手をつけていいかわからず、なかなか勉強に打ち込めないことがありましたが、マナビズムでは志望校合格のためにすべきことを計画し、買うべき参考書も指定してくれたため迷うことなく勉強に集中できました。また入試が近づくにつれてがむしゃらに勉強するだけでなく、自分の苦手を見つけてそれを克服することが必要になってきます。そんな時もコンサルタントが相談に乗ってくれ、その苦手を克服するためにすべきことを一緒に考えてくれました。このように質問したり相談できる人が常に近くにいたことが合格に繋がったもう一つの大きな要因だと思います。

このようにマナビズムに入塾してからは自分がすべきことが明確になり、わからないことはすぐに相談できたため毎日の勉強にあまり苦痛を感じず継続することができました。

受験勉強において最も大切なこと

最後に、僕が受験勉強において最も大切だと思ったことは勉強量を増やし勉強の質を高めるということです。どれだけ勉強しても最後には時間が足りなくなるし、あの時もっと勉強しておけば良かったと思うこともあるかもしれません。そうならないためにもまずは自分が勉強しやすい環境を見つけ、勉強する時間を増やすことが大切だと思います。しかし受験勉強をしていくと自分が得意な範囲と苦手な範囲が出てきます。これから受験勉強をしていくみなさんは過去問などでなかなか点が出なかったとしてもなぜ間違えたのかを考え、解決する方法を探しながら勉強していくことが大事だと思います。

森澤昂平くんの合格対談はコチラ!

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