同志社女子大学 合格!「北千里高校 合格者が語る基礎の大切さとは!?」
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プロフィール
- 出身校
- 北千里高校
- 入塾時期
- 高2 夏〜冬
- 所属部活
- 女子バスケ部
- 部活の活動ペース
- 週6回
- 部活引退時期
- 高3春(4〜6月)
合格者の声
親身に相談に乗ってくれた!
私は自習コンサルティングというシステムに惹かれて入塾を決意しました。そして実際にマナビズムで勉強を始めると、予想通り本当に良いシステムだと実感しました。
自習コンサルティングというのは1週間に1度、担当の自習コンサルタントのスタッフと計画を立てます。その計画をやるのは当然で、さらに自分が必要だと思うことをやると本当に成績が伸びます。途中で伸び悩み、勉強のことについて相談をすると、しっかりと向き合ってました。
具体的な勉強方法はどうしていくべきか、など一緒に考えながらも、スタッフが勝手に決めたりすることはありません。私自身に考えさせ答えを出させてくれる、自分で考える力をつけさせてくれる、そんな素敵なものでした。マナビズムでの受験生活は「団体戦」で、とても切磋琢磨して良い環境で勉強できると思います。なので負けず嫌いな私にはとても合っていました。
基礎が出来なければ発展も出来ない
私はマナビズムに入って変わったと思うことが2つあります。
1つ目は、私は勉強を毎日するという習慣がついたことです。マナビズムに入ると、スタッフの熱意や生徒の空気感から毎日勉強をするという習慣が嫌でも付きます。丸1日勉強できず、罪悪感でいっぱいになる日もありました。なので、ほぼ毎日何時間も集中して勉強し続けることができました。
2つ目は基礎が大事という事を改めて認識できたことです。私はマナビズムに入るまで基礎をないがしろにしてきました。しかしマナビズムに入ってから、基礎の大切だと何度も何度も言われましたし、実感しました。自分で大切だとちゃんと理解できたらしっかり向き合うことができます。そのおかげで勉強することができたし、合格することができたと思います。ありがとうござました!