同志社大学合格!「箕面高校 英検1級取得で第一志望合格!」

更新日: (公開日:

プロフィール

氏名
重久 侑舞さん
出身校
箕面高校
入塾時期
高2 夏〜冬
合格大学
同志社大学 商学部、 同志社大学 経済学部、 同志社大学 政策学部、 同志社大学 社会学部、 立命館大学 経営学部、 関西大学 商学部

マナビズムを選んだ理由

マナビズムを選んだ理由

井上:改めまして合格おめでとうございます。全制覇ということで名だたるところを片っ端から受かってくれたイメージですけども。まぁ最初、なんでマナビズムに入ることにしたのかな。
侑舞くん:最初僕あんまり予備校とか塾の知識あんまなかったんで、大手予備校とか他の塾とかはちょっと高いイメージがあって、それでなるべくそこまで高くない塾を探そうと。最初はそうゆう感じで探していたら、マナビズムというのが出てきて自分の家に近いところに校舎があったんで、取り合えずそこがどんなとこか見てみようと思ったのがきっかけです。ホームページとかで見てみたら、映像授業を見た後に先生がまた教えてくれる「反転授業」というのがあるというのを知って、それがまずいいなと思って。あと、一週間に一回授業の計画を立ててくれる「自習コンサルタント」がついているのが決め手でした。それで体験に来てみて実際分かりやすかったんでここに決めました。

箕面高校 英検1級取得で第一志望合格!

英検準一級を取得するための勉強法

井上:で、まぁゆうまの印象といえば英語がやっぱずば抜けて出来るといとうか。最後同志社1ミスとかやったやんな。英語過去問やる時とか、多分皆気になるのがどうやって英語得意なったというか。その入る前とかでもいいけど、何か個人的にやったこととか何か英語得意なったきっかけってある?
侑舞くん:洋楽は結構聞いてて景可さんが勧めてる音読の練習にその洋楽の歌詞覚えるっていうのが重なる部分があって、そっから英語も好きになってって英語を学ぶのを楽しんでやってたのが英語の上達に一番近道だったなと思います。

井上:なるほどね。で、まぁ彼に関して言ったら10月に「英検準1級」を取って入試に使っていこうという感じの戦略を立てて進んでいったかなと思うねんけども。この中でこれから先、英検使う入試増えていくから同じ風に受ける子が増えてくるかなと思うんで、ちょっとここら辺聞こうかなって思うねんけど。ざっくりやけど、英検準一級どう取った?
侑舞くん:ひたすら最初は単語。大問1で25問も単語が出るからそれは絶対取らないとダメと思っていたので、準1級専用の単語をひたすらやって何とか覚えました。長文は塾に入るまでノリ的な感じでやってたんですけど、準1級ってなるとそのノリが通じない部分があって、そこで初めてコンサルの俊くんに長文の読み方ってどんな風に俊君がやってたんかっていうのを聞いたら論理マーカーっていう逆説「But」とかに丸したり強調に丸したりというのがあるっていうのを聞いて、実際にそれをやってみたら段々伸びてって受かるとこまでいけたかなって思います。

井上:なるほどね。まぁ後は二次試験英語の面接があったけど、面接に関しては何か思い出とかある?まぁ、あれかなとは思うけど。
侑舞くん:景可さんがわざわざ北千里校舎までアメリカ人のクリスを呼んでいただいて、そのクリスと面接練習をさせていただきました。
井上:確かに、あれで結構訓練して仕上がった感はあったな。結構あれは思い出に残る出来事やったかな。

受験生活での挫折や苦労したこと

井上:まぁそれでさ入試に入っていくわけやけど、やっぱイメージとしては凄いエリート感じゃないけど、順調にいったかなと思うねんけど。個人的に挫折したとか苦労した部分はあった?
侑舞くん:古文が凄い苦手で、ずっと単語とかはやってたんですけど、一時期単語一冊もう完璧やろなってぐらい覚えれた時があって、そこから古文あんまり好きじゃなかったんで、そこで古文の勉強を一週間に1回とか2回ぐらいしかせずに勉強量を政経に割いたりしてしまったんです。それで古文が11月12月ぐらいに全然取れなくなって同志社の古文も半分の点しか取れないみたいなのが続きました。そこでもコンサルの方と相談して古文にもっと時間割いて読み方とかをまたイチから丁寧にコンサルの方が教えてくれました。そこからまた元の力を取り戻してきて最終的に今まで以上の力が発揮できたかなって思います。

井上:やっぱコンサルのサポートあってのものやってんね。で、まぁうちの強みとしてはコンサルがあることかなって思うんやけど。他なんか思い出に残ってる授業とかイベントみたいなんはある?
侑舞くん:景可さんの授業は景可さんが文学部っていうのもあって英語の長文の読み方が凄いめっちゃ事細かに色んなもんを教えてもらってそれだけじゃなくて例えば学者の名前が出てきたらその学者に関する知識とかその話に関する背景知識も全部一冊の冊子にまとめて教えてくれたりして、背景知識があることでより長文が読みやすくなってっていうのがあってだいぶ上達に繋がったと思います。

大学生になってやりたいこと

井上:いざ大学生になるようやけど大学生になってから何かやりたいことは決まってる?
侑舞くん:大学生活は遊びほけるんじゃなくて、ちゃんと自分のやるべき事を考えて勉強して将来は世界中を旅して周りたいと思っています。
井上:鏡みたいなこと言ってるね。受験生の鏡みたいなことをゆってくれました。

両親へのメッセージ

井上:ちょっと恥ずかしいかなと思うねんけど、最後にお父さんお母さんにゆうことがあれば最後言って塾生活締めくくってほしいと思うんで最後お願いします。
侑舞くん:まずは、僕を色んな面で支えてくれてありがとうございました。お金の面でもだいぶ苦しい部分もあったと思うんですけど、ちゃんと全部何から何までやってもらったり高校一年の時も8泊10日の留学で、だいぶ高額な費用がかかってそれも全部出してくれて、そんな費用がかかってるにも関わらずめちゃくちゃ応援してくれて、最後の最後までずっとサポートしてくれたんでそれはもう本当に感謝しています。ありがとうございました。
井上:はい、ということでこっから大学生活スタートしていくんで頑張ってください。ありがとうございました!!

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