同志社大学合格!「北千里高校 自分の努力を信じ続けて合格!!その秘訣とは!?」
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プロフィール
- 出身校
- 北千里高校
- 入塾時期
- 高2 夏〜冬
- 所属部活
- サッカー部
- 部活の活動ペース
- 週7回
- 部活引退時期
- 高3秋(9〜10月)
勉強する中での悩みを解決して同志社合格!!
僕は2年生の8月からマナビズムに入塾しました。
入塾当時は日々の勉強習慣がなく、だらけた生活を送っていました。しかし、入塾後、週に一回のコンサルティングにより1週間の勉強計画が立てられるので毎日することが明確になり、勉強習慣がつきました。コンサルティングの中に単語テストがあるため、古文単語と英単語の暗記の成果を感じることもできました。
夏休みなどの長期休暇ではサボってしまうことがあったけど、担当のコンサルの人から喝を入れられ気合を入れ直すことができました。さらに、受験期後半の過去問演習では2週間に一度3教科全て本番の時間通りに全員で行うことで本番を意識して過去問を行うことができました。また、そこで点数が低く、悩んでいる時コンサルティングでは今の自分に足りないところを一緒に考えることができ、次に繋げれるようなアドバイスなどをもらうことで切り替えることができました。
マナビズムのリーズニングゼミは、コンサルティングでたてられた1週間の勉強計画の成果を試せる場であり、そこを目標に1週間の勉強を頑張ることができました。特に日本史や英文法などの暗記科目では顕著に勉強の成果が見えてくるのでサボりが明確になり、やる気を出させてくれるシステムでした。
このシステムの長文読解や古文読解は実際の過去問を用い難易度別に分けられ問題演習をさせてくれました。また、そこでは復習に注目していて、間違えた問題をなぜ間違えたのかを明確にし、次につながるようなサポートをしてもらっていました。日本史は口頭暗誦で覚えた問題を直接聞かれるので暗記不足が明確になっるためよかったです。
これからの受験生に伝えたいことは、努力は裏切らないということです。過去にどれだけ勉強して過去問でどれだけ高得点でもサボってしまうと必ず本番で帰ってきて、落ちてしまいます。また、本番までに最低点が出なくてもそれまでの自分の努力を信じて進んでいけば必ず報われ、合格に導いてくれます。
なので、今の現状に一喜一憂するのではなく、目的を達成した時のことを思い必死に突き進んでください。僕はマナビズムに入っていなかったらここまで勉強はしていなかっただろうし、マナビズムに入ったことで合格したと言っても過言ではないので入塾してよかったです。ありがとうございました。