近畿大学合格!「コンサルを信じて掴んだ合格!吹田東高校」
更新日: (公開日: )
プロフィール
- 出身校
- 吹田東高校
- 入塾時期
- 高3 夏(7〜8月)
マナビズムに入ってからの絶望…
マナビズムに入った時、僕はやる気に満ちあふれていました。
それまで僕は自らの才能を過信していました。
本気でやったら志望校に合格できるだろうと考えていました。
ですが、それじゃ甘かったです。
塾に入って、最初の2週間で僕は絶望しました。
これから想像以上に大変な旅が始まると思われました。
まず最初に英語ゼミでつまづきました。
最初にやる英文の解釈の方法すらなかなか合格点をとることができず、文法も整理して覚えることができませんでした。
その他にも、他の人なら難なく突破出来る難易度の問題すら突破出来ず、自らの愚かさと無能を知りました。
この辺りで根拠の無い自信は完膚なきまでに叩き潰され、どうせ受からないんだろうなぁと思いながら憂鬱に塾に通っていました。
コンサルを信じて
そんなこんなで夏になり、気休めの学校すら無くなり塾に来てなんとなく勉強をして帰る、みたいななんの意味もない日々を過ごしていると、ついに単語が全く頭に入らなくなりました。
毎週の単語テストでありえない点数を取り、自分にドン引きし、コンサルにも(多分)ドン引きされていました。
どの科目もなかなか思ったように進むことができず、何度も志望校を下げたり受験を諦めようかとも思いました。
しかし、コンサルに「今やってることは絶対意味あるものになってくるから信じて頑張れ!」と、励ましていただきました。
そのおかげで諦めずにがむしゃらに勉強をやり続けることができました。
始めて過去問を解いて感じた手ごたえ
そして、夏休みが終わり、9月になって初めて過去問を解きました。
結果は合格最低点まで24点でした。
その時、僕は思いました。
「あれ?これ思ったよりいけるか?」そこから僕は勉強への意識が徐々に変わり始めました。
過去問を解いていくたびに、これまでに学んできたことが頭に出てきて、今まで学んできたことが無駄ではなかったと思いました。
それから、勉強をするのがどんどん楽しくなり、色々なスタッフにもっと点数を上げるにはどうしたらいいかを聞いて回りました。
そして、そのアドバイスに対する自分なりの答えを探し続けました。
過去問を解く、解いた後に分析をする、スタッフからアドバイスを聞く、自分なりに落とし込む、このサイクルを入試まで続け、無事に合格することが出来ました。
最後に
合格出来たのはスタッフの皆さん、特にコンサルとの毎週の会話でモチベーションを保つことが出来たおかげです!
マナビズムは僕みたいに自分に甘い人でもスタッフが最後まで面倒を見てくれます。
自分とスタッフを信じれば必ず受かります。
過去問を解いてみれば意外と未来が見えるかもしれないので志望校は下げずに諦めずに挑んで下さい!!
講師からのメッセ―ジ
合格おめでとう!
第一志望の近畿大学に見事受かってくれました。
ほっんまによかった!
3年生の夏期講習で初めて塾に来た時は今までの勉強量とのギャップで大変なことも多かったと思う。
その中でも6h古典文法最速で終わらしたり、毎日塾に来たりほんまによく頑張った!
辛いかったことと言えば、やっぱり英語やと思う。
元々英語が超がつくほど苦手ということもあって、何回も英文法・英語長文のやり方とか一緒に試行錯誤したな(笑)
その中で毎週俺が言ったことをやってくれる姿をみてた分、合格しました!って聞いた時は心の底から嬉しかった!!
最高な結果をありがとう!!
今までマナビズムについてきてくれてほんまにありがとう。
良いものたくさん持ってるから、大学でも輝ける場所を見つけて全力で頑張れ!
応援してます!!
byことら