大和大学合格!「ひたむきな努力こそが合格の鍵!英真高校」
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プロフィール
- 出身校
- 英真学園
- 入塾時期
- 高3 夏(7〜8月)
マナビズムを選んだ理由
受験に合格するために両親から塾を探すように言われ、自分でマナビズムを見つけました。そして、マナビズムで体験を受け、入塾を決めました。その体験のなかで、毎週自習コンサルティングとリーズニングゼミを受けるという受験勉強をはじめました。
受験勉強最初の壁
体験を始めた当初は、コンサルを通して1週間の計画を決め、それを実行するということ自体がとてもつらかったです。一週間の計画はこれまでよりも多く、ハードなものだったので、最初は本当にしんどかったです。しかし、最初は一週間の計画をやり遂げることは非常に難しいことでしたが、やっていくにつれ、どんどん体が慣れていきました。最初は本当にしんどかった勉強が、徐々にできるようになっていき、「こんなに自分って勉強できるんだ!」と自分自身に驚く毎日でした。
効率的な勉強を目指して。。。
これまで効率的な勉強とはなんなのかということを特に考えたことはありませんでした。しかし、自習コンサルティングで普段の自習の振り返りや、効率の良い勉強方法の相談をすることで、「効率の良い勉強とはどのようなものなのか?」ということを考えられるようになりました。また、先生に困ったことがあったら何でも質問することができるという環境が本当に良かったです。そして、リーズニングゼミでは、実際に「自分が理解できているのか?」ということが点数として目に見える形で出ているので、日頃の勉強に何を活かすことができるのかということを知ることができました。リーズニングゼミ、環境、自習コンサルティングで、自分自身大きく成長することができたと思っています。
自分にとっての受験生活とは?
正直、僕にとってこの受験生活は、ほとんど苦痛の塊でした。正直最初は受験勉強を甘く見ていたので、夏休みにずっと勉強するっていうことは本当にしんどかったです。僕は本当に勉強が嫌いで、毎日勉強することなんて以前は考えられませんでした。早く受験勉強漬けの毎日が終わってほしいと本当に思っていました。ただ、そんな僕を支えてくれたのは、なにがなんでも大和大学に合格したいという強い気持ちです。そのために、本当に辛かったですが、毎日塾に来て勉強するということを貫きました。
受験による心境の変化
勉強をするにつれて、自分自身が結果を求めて行動しているということに気づきました。どうせ勉強するのであれば、結果を出したい。受験勉強するにつれて、そんな気持ちが強くなっていきました。ただ、全力で勉強しても結果が出ないときもありました。その時は本当に辛かったです。それでも結果を絶対に出すため、毎日塾に行くということはやめませんでした。「やりきる」ということは継続できたと思います。
最後に
正直、夏の段階でマナビズムに入塾していなかったら、どんな大学にも合格できていなかったと思います。マナビズムは、ゼミやコンサル、それ以外の場所でも生徒と向き合って最大限サポートしてくれました。だからこそ、僕は大和大学に合格することができました。受験勉強は、辛かった部分の方が多かったですが、マナビズムで受験生活できたことにとても感謝しています。本当にありがとうございました!
講師からのメッセージ
海!合格おめでとう!!
自分の目標達成のため、ひたむきに毎日努力して勉強に励む姿、本当にかっこよかったです!
辛いことも本当に多かったと思うけど、それに負けずに合格のために頑張っててホンマに尊敬します!
大学に行っても、自分のやりたいことを見つけて、受験で身につけた「ひたむきに努力する力」を生かして、最高のキャンパスライフを送ってください!
本当に受験勉強お疲れ様!
by泰佑