近畿大学合格!「早稲田摂陵高校「コンサルと一緒に勝ち取った合格」」

更新日: (公開日:

プロフィール

氏名
阿部 拓馬さん
出身校
早稲田摂陵高校
入塾時期
高3 夏(7〜8月)
所属部活
水泳部
部活の活動ペース
週5回
部活引退時期
高3春(4〜6月)
合格大学
近畿大学 経営学部、 京都産業大学 経営学部、 追手門学院大学 経営学部

最初は中学範囲の英語もわからなかったけど…

僕は高校3年の8月に入塾しました。

当時の僕は英語が苦手で

中学英語もほとんどわからないレベルでした。

学校の模試は偏差値30台になることもありました。

学校の定期テストでも英語はいつも赤点でした。

そんな時にマナビズムに入ってコンサルタントと一緒に

計画を立てて乗り越えることができました。

家では集中してできないので、

塾で集中して勉強しました。

夏休みに塾が休みの間は

自分で勉強できないので映像をひたすら見ました。

初めて公募で受ける大学の過去問を解いた時、

合格最低点に全然届いていなくてコンサルタントに

過去問分析を手伝ってもらったことで

なんとか合格最低点に届くことができましたが、

公募試験の前期で落ちてしまって、

そこから後期まで死ぬ気で勉強して、

なんとか公募で受けた大学に受かることができました。

壁にぶつかったときに助けてくれたのは…

コンサルは自ら勉強することが

苦手な僕にとって非常に良いものでした。

公募が終わって

一般試験での第一志望の大学の過去問を解いた時も

ボロボロで得意科目だった日本史も

全然とれてなくて落ち込みました。

でもその時はまだ11月ぐらいだったので

まだ大丈夫だと思って少しずつしかやっていませんでした。

しかし、冬休みに入って日本史がまた全然できなくなりました。

そこでこれではダメだと思って、

1月から本気で日本史に取り組んだ結果、

過去問で80点ぐらいまで伸ばすことができました。

苦手だった英語は過去問を使って

コンサルの方に具体的に解き方を教えてもらって、

そこからなんとかギリギリ受かるぐらいまでの点数に

持っていくことができました。

でも、なかなか合格最低点に届かないまま、

試験が始まるギリギリまで単語帳や英文法バイブルを

読んで試験に挑みました。

その結果、試験で英語が今までで一番できて

第一志望の大学に受かることができました。

合格発表を見る時はとても緊張しました。

次もまだあるけど

ここで落ちたらもう無理かもしれない

と考えていたからです。

だから合格の文字を見た時は

とても嬉しかったし安心しました。

最後に…

ずっと合格最低点に達していなくても

最後まで諦めずに自分ができているところも

手を抜かずに勉強し続けることが

大事だと分かりました。

この経験を活かして大学に入っても

何事にも手を抜かず取り組んでいきます。

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