近畿大学合格!「東海大大阪仰星高校・ライバルと切磋琢磨し逆転合格!」

更新日: (公開日:

プロフィール

氏名
大西 佑治朗さん
出身校
東海大大阪仰星高校
入塾時期
高3 春(4〜6月)
所属部活
野球部
部活の活動ペース
週6回
部活引退時期
高3夏(7〜8月)
合格大学
近畿大学 法学部、 近畿大学 文芸学部、 京都産業大学 法学部(公募)、 摂南大学 法学部(公募)
東海大大阪仰星高校・ライバルと切磋琢磨し逆転合格!

マナビズムの良かったこと

マナビズムに入って良かったことは部活が終わってから充実した時間を過ごせたことです。最初は付属の東海大学に行こうと思っていつつ、生半可な気持ちで入っりました。しかし、同じ野球部で塾生の人たちの熱が移り自分も頑張ろうと思えるようになりました。それも塾の先生方が本気で向き合ってくれたからです。本当に感謝してます。

受験を通して学んだこと

受験を通して学んだことは3つあります。

習慣化することの大切さ

一つ目は 習慣化にすることの大切さです。入塾当初は単語帳見るのもめんどくさいと思っていましたが、塾入ると空き時間に単語帳を見るのは当たり前になりました。めんどくさいことでも習慣にすることが大切だということを学びました。

間違えを掘り下げること

二つ目は間違いに対して深く掘り下げることです。最初は、ただ間違っただけで次は直せばいいと思っていたけれど、塾で生活するにつれて、このことの大切さが身に染みて感じるようになりました。このことは勉強だけでなく、日常生活でも意識しようと思います。

基礎固めの大切さ

三つ目は基礎を固めることの大切さです。基礎を固めないと、応用するにつれて基礎が使えなくなり、全て崩れてしまいます。これを経験し、一ヶ月程無駄にしました。

最後に

受験生活はしんどかったこともありました。特に、同じ野球部の塾生がだんだん良い点を取るのを見るのがとてもしんどかったです。でも、そんなライバルでもあり友達がいてくれたからこそ頑張れました。最後にはなりますが、マナビズムのスタッフの皆さん、半年間本当にお世話になりました。充実した半年間でした。第二の家でした。合格という形で恩返しできて良かったです。自分を見捨てず見てくださりありがとうございました。

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