同志社大学合格!「寝屋川高校・全勝を成し遂げた秘訣とは!?」
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プロフィール
- 出身校
- 寝屋川高校
- 入塾時期
- 高2 夏〜冬
- 所属部活
- 陸上部主将
- 部活の活動ペース
- 週4回
- 部活引退時期
- 高3春(4〜6月)
入塾したきっかけ
僕は高2の7月に母親が梅田で開催された無料受験相談に参加して八澤先生の話に感銘を受けマナビズムに入塾しました。
マナビズムの良かったこと
入塾した時は大学受験のことについてはほとんど知識もなく、どのように受験勉強を進めていけばよいのか全くわからない状態でした。しかしマナビズム独自のシステム、自習コンサルを通じてスタッフと1週間ごとの計画を立てることで段々勉強計画を立てて実行する力が身につきました。しかし高3の5月末までは部活が忙しく、勉強との両立が非常に難しい状況でした。学校の成績も平均以下、模試も全てE判定でした。しかしそんな中でも、僕を担当してくれていたスタッフは自分に合った計画を立ててくれて自分のペースで前に進むことができました。部活が終わり勉強量が増えるとだんだん実力がつき、そして夏に行われた塾内模試では良い成績を出すことができました。僕は夏まで関西大学第一志望でしたが、スタッフに同志社大学を目指すことを勧められ、夏から同志社大学を第一志望としました。このころになると、今までコンサルと相談して勉強計画を決めていたのが、自分だけで計画を立てて実行するという力がつき、自分に足りていないものをしっかり考えて計画を立てることができました。そのおかげもあってか公募推薦入試は全て合格することができ、第一志望の同志社大学の合格最低点も10月末で達成することができました。
そこから点数の波はあったものの、関西大学は特待合格、同志社大学は全て合格することができました。