近畿大学合格!「『みんなに感謝!』山田高校」
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プロフィール
- 出身校
- 山田高校
- 入塾時期
- 高2 夏〜冬
- 所属部活
- ソフトテニス部
- 部活の活動ペース
- 週5回
- 部活引退時期
- 高3夏(7〜8月)
頑張れた理由
私は、先輩に教えてもらってマナビズムに入塾しました。
それまでは、受験勉強をしないといけないと分かってはいたけれど、何から始めればいいか分かりませんでした。
でも、塾に入ってからは毎週のコンサルで計画を立ててもらえたので、迷うことなく勉強に取り組むことができました。
それから、成績が伸びなかったり部活動との両立がしんどかったときに、スタッフの方々が、最近どう?などと声をかけてくれて相談するきっかけを作ってくださったので、あまり自分からは相談できなかった私でも、すごく相談しやすかったです。
自己管理の大切さ
私が受験勉強をしていく中で大事だと思ったことは2つあります。
1つ目は睡眠時間を確保することです。私は、部活動を7月まで続けていたので引退するまではなかなか勉強時間を確保することができず、睡眠時間を削って勉強をしていました。
部活動を引退してからも、今まで他の受験生よりも勉強時間が少なかったんだという焦りから、もっと勉強しないといけないと夜遅くまで勉強をしているときもありました。
だけど、睡眠時間を削ったことが原因で集中できなかったり、体調を崩してしまい、睡眠の大切さに気づきました。
モチベーションを保つには
2つ目は、モチベーションを維持することです。
私は、6月の模試の結果がとても悪くてこのままじゃ絶対合格できないとすごく落ち込み、勉強にも集中できなくなりました。
しかし、スタッフの方々が温かい言葉をかけてくださったおかげで前向きな気持ちになることができました。
その時にもう一度頑張ってみようと思えるようになりました。
受験を通して得たチカラ
この受験勉強を通して成長したことは、計画力と分析力が身についたことだと思います。
その力が身についたことによって、1週間の課題を終わらせるためにいつ何をするのかを考えられるようになりました。
また、問題を解きっぱなしにせず
「なぜ間違えたのか」や「何が分かっていたら正解できたのか」を考えられるようになって、今やるべき事を明確にすることができました。
マナビズムに入塾してよかったこと
最後にマナビズムに入塾して良かった事は2つあります。
1つ目は、勉強習慣がついたことです。
塾に入るまでは勉強を後回しにしてしまいがちだったけれど、週1回のコンサルでの計画でやるべき事が明確になりました。
コンサル以外にも、周りの受験生からの刺激も受けることで長時間勉強することができるようになりました。
2つ目は、マナビズムの受験生やスタッフのみなさんと出会えたことです。
一緒に勉強し切磋琢磨した受験生、一緒に帰ったりいっぱい話した友達、勉強面でも精神面でも支えてくださったスタッフのみなさんには感謝してもしきれません。
本当にありがとうございました!