同志社大学合格!「【『いつも支えてくれる周りの人にもそして自分にも感謝しよう!追手門高校】』」
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プロフィール
- 出身校
- 追手門高校
- 入塾時期
- 高3 春(4〜6月)
最初は塾が怖かった
入塾したときは同じ学校の子や友達もいなくとにかく塾に来ることが怖かったです。
それにゼミや単語テストでの合格基準が高く、いつもちゃんと期待に答えられるかどうか不安でドキドキしながら塾に来てました。
自習室利用からの変化
しかし、勇気を出して自習室に来るようになると自然に自習室を利用している子と話す機会が増えて友達ができ、ゼミの先生とも話す機会が増え、勉 強に対してもモチベーションもすごく上がりました。
そこからは本当に勉強するのみでした。
私の高校は授業が多く、自分の勉強に割ける時間が短いことは明らかだったので、 勉強に使える時間はすべて勉強するようになりました。
ゼミの先生の支え
それでも、ゼミでも過去問でも結果がなかなかでなくて落ち込むことが多かったです。
そんな時に一番力になってくれたのはゼミの先生でした。
間違った問題に対して間違った原因や解決策を一緒に考えてくれたり、私が精神的にしんどい時には勉強の話はせず、私が元気がでるようにただ単に おしゃべりしてくれたり、それだけでまた次の1週間頑張ろうと思えるようにさせてくれて、本当に私の受験生活の中で欠かせない存在でした。
一番大切にしたい事
私が受験生活の上で一番大切にしてほしいことは感謝することです。
いつも親身になって相談に乗ってくれるコンサル、質問したら何でも答えてくれるゼミの先生、いつも応援してくれる家族・友達に感謝すること。
そしてなにより毎日いろんなものを犠牲にして勉強している自分自身に対しても感謝して、自分自身を信じてほしいです。
一日一日を大切に、自分ができることには手を抜かずにこだわってきたことが受験当日の自分の背中をきっと押してくれます。
私は受験勉強を通して自分自身にも向き合うことができたし、自分はこんなにも頑張れる人だと自分を認められるようになりました。
だから最後まであきらめずに頑張り続けてよかったなって心から思ってます。
一生に一回しかない受験生活をマナビズムで過ごせてよかったです!
ほんとうにありがとうございました!