武庫川女子大学合格!「【『周りに支えられた一年間』常翔学園高校】」

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プロフィール

氏名
岡崎麗奈さん
出身校
常翔学園高校
入塾時期
高3 春(4〜6月)
所属部活
ボランティアサークル
部活の活動ペース
週1回
部活引退時期
高3秋(9〜10月)
合格大学
武庫川女子大学 看護学部、 千里金蘭大学 看護学部、 梅花女子大学 保健医療学部

看護師の夢を持って受験スタート!

初めから関関同立志望ではなく、看護学部に入って看護師になるのが夢でこの塾に入りました。

勉強をするのはテスト前だけで、日頃から勉強する習慣がなかったのでついて行けるか不安でしたが、もうやるしかないという気持ちで入塾しました。 

しんどかった時に支えてくれた講師たち

入塾直後は頑張っていけましたが、慣れていくにつれてまとまった時間を取る事ができず、映像授業についていけなくなってしまいました。

勉強をしないといけないのにできない、やる気がおきない、すごくもどかしかった時、コンサル担当やゼミ担当の方に相談したら私の悩みや思っていることを聞いてくれました。 

塾の掛け持ちスタート

夏休みに入り、塾を掛け持ちしました。

1日に2つの塾に行く日もありました。

掛け持ちをさせてもらっているので、結果を出したいけれど過去問では合格最低点から離れて過ぎていて、自分の受かる姿がイメージ出来ずしんどい時もありましたが、コンサルでは私の進捗を聞きながら毎回アドバイスをくださり、モチベーションを上げてくれました。 

周りの環境に刺激されて最後まで頑張り抜けた!

冬になり周りのレベルがあがってきて、私も、このままじゃダメだ。という気持ちになりました。

毎朝誰よりも早く起きてやる!という気持ちで平日は毎朝5時に起きて学校で朝勉強をしていました。

休日は塾が開くまで、家の近くのカフェで勉強してから塾に行っていました。

仮眠は時間を決め、メリハリのある生活をすることで一日の達成感や次の日への頑張りに繋がりました。

 いつも「ここまでやったしもう十分。頑張った。」という甘えた気持ちがすぐにおきてしまうのですが、マナビズムで出来た友達や頑張っている仲間を見ていると負けてられない。もっともっと頑張らないと。と思うことが出来ました。

マナビズムに入って基準が上がったことで、合格が近くなったと思います。

友人や家に帰って温かいご飯を用意して支えてくれた家族、そして自分を成長されてくれたマナビズムには感謝しかないです。

ありがとうございました。

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