同志社大学合格!「圧倒的な勉強量で憧れの志望校に合格!」
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プロフィール
- 出身校
- 北嵯峨高校
- 入塾時期
- 高3 夏(7〜8月)
- 所属部活
- バスケットボール部
- 部活の活動ペース
- 週6回
- 部活引退時期
- 高3春(4〜6月)
マナビズムを選んだ理由
入塾するまでは独学で勉強をしていましたが、模試で思うように成績が伸びず何をすればいいかわからず困っていました。そんな時にマナビズムと出会い、入塾を決めました。
マナビズムに入ってよかったこと
1番良かったことは自習コンサルです。受験勉強を進める上で、うまくいかないことは日常茶飯事でした。自分はメンタルが強くなかったのですぐ落ち込んでしまっていましたが、コンサルの先生の励ましがあってメンタルを保てました。
後輩へのメッセージ
時間を大切にしてほしいです。土日は自習室が10:00から開くからといってダラダラして過ごすのではなく、塾近くのカフェで2時間ほど勉強してから行っていました。また、自分はバス通学だったので移動の際に音読したり、一問一答をしたりとスキマ時間を有効活用していました。「賢くはないから、絶対に努力量では負けない」という気持ちでやっていました。諦めずに努力を重ねてほしいです。自分は公募推薦で合格できませんでしたが、一般入試では沢山の合格をもらうことができました。これは、諦めずにコツコツと努力をし続けたからだと思います。何回言うねんって感じですが、本当に諦めないでほしいです。