立命館大学合格!「㊗”関関同立専門塾”マナビズムで1年越しの第一志望合格」
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プロフィール
- 出身校
- 交野高校
- 入塾時期
- 浪人
マナビズムを選んだ理由
浪人をするにあたって、最初は映像授業付きの個別指導にするか?授業型にするか?勉強法を教えてくれる予備校にするか?で迷っていました。
個別指導は現役の頃に通っていましたが、成績があまり上がらなかったので、映像授業がついていても入る気にはならなかったです。授業型は金銭面ではかなりメリットがありますが、ついていけなくなるとその時点で意味を成さなくなるので候補から外れました。
勉強法を教えてくれる塾にしようかと思ったのですが、金銭面でかなりデメリットを感じてどうしようかと思っていたところネットで見つけたのが、マナビズムでした。まず『関関同立専門』という名前が気になりました。そして、面談時に見た英文解釈バイブルの映像授業が凄まじくわかりやすく、現役生の頃の勉強法との乖離に衝撃を受け、浪人を決断し、マナビズムに決定しました。
マナビズムに入ってよかったこと
1つ目は、勉強法を教えてくれるだけに留まらず、映像授業がついてくるところです。
自分一人で黙々と勉強するのが苦手な自分にとって映像授業は日々の精神的清涼剤になってくれました。特に、英語の佐藤先生が個人的に好きでした。
2つ目は、単語テストを毎週徹底的にやっていただいたのが本当によかったです。
3つ目は、勉強に対する自分のモチベーションを見直せるところが本当に大きかったと思います。
4つ目は、リーズニングゼミで自分の解釈違いを見直せたことも基礎の定着に大いに役立ちました。
後輩へのメッセージ
まず気を付けるべきなのは塾に来る時間と帰る時間を固定することです。ここで手を抜いてしまうと後々夏休みの時や受験期になった時に今までの積み重ねが精神を蝕み、全力を出せなくなる恐れがあります。ですので、絶対に自分を黙そうとせず、「今日はやりきった」と思うまで予備校に残ってやり続けることが一種の精神安定剤になるはずです。
そしてもう一つは、リーズニングゼミや模試で結果が出なくても改善点を分析し、やるべきことをやり続けてください。それを続けることが最後の入試の結果にもつながるはずです。