同志社大学合格！「【浪人生】㊗高3秋の模試で偏差値24.8からの1年間で同志社全勝合格！」

現役受験時に全落ちを経験したことで改めて自分の基礎力のなさを実感し、集団塾のような一斉授業ではなく一人一人に適したカリキュラムを作成してもらえる予備校を探していました。

マナビズムの無料受験相談に行った際、親身になって自分の現状と現役時に合格することが出来なかった原因を分析してくださり、「模試で偏差値24．8^※の自分でも1年間やり切ったら合格できる！」という校舎長のお言葉に背中を押され、入塾を決意しました。

※偏差値24.8の成績表は、単語帳に貼り付けて、常に忘れないようにしていました。

１番良かったことは、定期的に『塾内模試』が行われるという点です。マナビズムでは4月・6月・8月・10月と２ヶ月毎に模試が開催されるため、その都度自分に足りないことを発見でき、自分の立ち位置を把握することができました。また、定期的に開催されるため、学校行事やイベントの少ない浪人生でも勉強に対するモチベーションを維持することができました。

自分は、志望校に合格することができたという『結果』よりも合格するために1年間努力を積み重ねる『過程』の方が価値があるのだということに気づきました。

自分は決めた目標に対してコツコツ努力を積み重ねることができる人間なんだという自信を手に入れることが出来れば、結果がどうであれ今後の財産になると思います。なので、受験生には『結果』に後悔することがあっても『過程』に後悔することがないように1日1日を大切に過ごして欲しいです。応援しています！

将英君のお父様に、インタビューを行いました。

こちらから、ぜひご確認ください！