同志社大学合格!「京都橘高校・高3の9月から逆転合格した秘訣とは!?」
更新日: (公開日: )
プロフィール
- 出身校
- 京都橘高校
- 入塾時期
- 高3 夏(7〜8月)
マナビズムを選んだ理由
私が同志社大学に行きたいと言っていたのに夏休みも受験生とは思えないくらい遊んでたり、勉強を全くしていないのを見て、お母さんが塾を探し始めて、その候補の中にマナビズムがあって、一番最初に電話がかかってきたのがマナビズムだったからです。
話を聞きに行って、校舎長の新田さんの話を聞いてると自分がどれだけやばいのか気付いてこの塾に入ってがんばろうと思いました。
マナビズムに入って良かったこと
私はテストとか自分の実力が点数に表れるものじゃないと勉強を頑張れないタイプだったので、毎回自習コンサルティングで単語テストがあったり、リーズニングゼミで毎回映像授業の確認テストがあるのが一番良かったです。
他にも私の学校はクラスの三分の二以上が指定校推薦や内部推薦だったのですが、塾に行くと周りの人が皆勉強してて、私も勉強しないとって思える環境が凄く良かったです。
他にも自分の志望校大学に合格したスタッフさんが沢山居たから、どんな風に過去問を解いてたか、とか解き方で分からないとこをどうやって解決したらいいかを相談すると一個一個的確に教えてくれて、それを実践して行くうちにどんどん点数が伸びて行ったので、自分の志望校に合格した人のアドバイスを聞けたのが本当に良かったです。
あとは、連続受験の期間でも毎日塾に来て勉強をするっていう決まりが良かったです。私は毎日日本史をしていて、受験が終わったあとに塾に来て少しでもやった範囲が毎日次の日の試験で出ていたので、受験が終わったあとに少しでも勉強する事は大事だと本当に感じました。
後輩へのメッセージ
私は本当に9月まで全く勉強をしていなくてマナビズムに入る前はSVOCすら分かっていない状態でした。でも、自習コンサルティングで決めた事や映像授業で教えてくれる事を全部毎日やって行くうちにだんだん英文が読めるようになったり国語も根拠を持って問題を解けるようになりました。しかし、選択科目は後回していて入試1ヶ月前に痛い目を見たので、選択科目は毎日やる時間を決めて継続するのが良いと思います。
私は入試1週間前に過去問を解いて、同志社も関大も英語が5割しか取れなくて凄く辛い思いをしました。 でも自習コンサルタントとか家族に相談したり、アドバイスを貰うことで本番は自分は絶対合格出来るって信じて受けることが出来ました。
勉強時間が長くて辛い時も沢山あると思うけど、周りの人をいっぱい頼って最後まで諦めずに頑張ってください!